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December 17, 2006

Ardbeg 10y

 アイラモルトを勉強しようシリーズ。今回は「最もアクが強い」としばしば評されるアイラ。果たしてどれだけピートが効いていて,どれだけエグいのだろうと構えて頂く。
 飲んでみて分かるのは,ウィスキーとは違うタイプの味わいが広がること。そう,どちらかというとグラッパとか白酒とか,あのタイプの「キツイ個性」を感じる。それが苦手ではないなら,むしろこちらの方が「穏健」とすら言えるのではないかと思われる。したがって,香りはワイン系の樽に由来するものが十分にあり,それはそれで悪くない。ちなみに割水すると,相当の甘みや柔軟さが出現し,かなり飲みやすいアイラへと変化する。
 なんというか,やっぱり自分で飲んでみないと正しい(自分が正しいかどうかはおいておくとして)感想は出ないなあと実感。このシリーズ,どこまで続くやら。

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