November 12, 2009
・就業時間後会議,これはまあ30分で終わり。続いて町内関係の通夜。そんなこんなでジムには行けず。
・9月,小松空港を利用した飛行機の半券2枚で応募する抽選があり,厳正なる抽選の結果「500円お買い物券」が当たった。ちなみに売店だけであり,テナントと食堂は使えないらしい。うーん,使えない。
・本日教授会。のち開学記念の宴会。今年から2年間の幹事であり,つまりは2年間大学の宴会では飲むに飲めないということである。まあ有り難いというか,残念というか。
痛飲して翌日午前の非常勤に響くことは2年間はないというご託宣のようなものである。
・Gmailが本当に便利であることを実感しつつある。出先の携帯からも新着が分かる。さらに大量のSPAMを処理してくれ,実に快適。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
November 11, 2009
何となく思いつきでやってみようかと思い,Gmailを始めてみた。とりあえず大学からforwardできるように設定をし,ついでに携帯電話からもアクセスできるようにした。
(結論)
・考えてみると,私は大学のメールをどこかにforwardできるようにしていない。というかサーバにforwardファイルを置きに行くのがめんどくさかったから。これで家からでも出張先からでも大学宛のメールが読める。これは便利だ。
・迷惑メールをはじく機能が大変秀逸である。大学のサーバはこの機能が脆弱なので(というかこちらのメーラにかなり依存している),これもまた助かる。
とりあえず今のところこれだけ。皆さんいろいろ便利だといっているとすれば,もっと何かあるのかも知れない。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
November 10, 2009
「田舎医者」見川鯛山が亡くなってもう4年が経っていたというのか。と思っていたら,その見川作品の素晴らしさを朗読で伝えた森繁がついに向こう側に去っていったという。
名作「婆っぱ」の 「見舞いに来た人たちを笑わせとおして,翌朝,コロッと死んだ」を,あれほどコロッと読んだ名人芸ももう聞けない。ついに,「星へ行って来た婆さま」が先に行ったところに行ったのだねえ。行ってらっしゃい。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
今更いうまでもないが,大学の教員といっても美大の教職課程である。心理学を専攻する学生はいないので,ゼミを持つというか,弟子を持つというか,そういうことは全くない。心理学の世界に足を突っ込み続けるためには,大学院生のときと変わらずずっと文献を読み,実験をし続ける以外にない。
それでもまあ世の中少々は有り難いもので,非常勤先で4年生のゼミを担当。彼らはちゃんと指導教員がいるのであくまで側面支援だが,それでも7年にわたって心理学の世界から道を外さないことに一役買ってくれる。年に1人くらい「指導教員らしいこと」をする学生もいて,とても有り難い。ただしこれも来年度でお役御免。
今年はうちの学生で「心理学科」に在籍するも転身を図り,うちに来た学生とちょっとだけ調査をやってみた。おざなりながら因子分析をして,一緒に発表。作家として役に立つかどうかはともかく,学生のうちに第1著者で学会発表をするのは悪いことではないから,実績としてもっておきなはれ。しかしまあ30代も半ばになると,じわじわと一線から遅れだしているのは間違いない。
そういうなかで,ゼミといえば長いこと続いている「教採対策自主ゼミ」もある。こちらもまあ自主ゼミのサポートだが,一番教員として近い立場にいるという意味ではとてもゼミらしい。卒業後もそれなりに来てくれるしね。
ちなみに今年は例年の3〜4倍の学生が参加。不況でかつ教員の採用状況がやや好転している結果か。(本当にこっそり)嬉しがっているところである。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
November 09, 2009
・今日の朝の占いで本を読めといっていたから(ホント),本日はゆっくり読書。長編の小説を読むと草臥れそうなので,エソロジーの日高先生の「春の数え方」にする。1時間半くらいで読了。
学者が自分の専門の話をするのは決して難しくないが,これだけ何篇も「面白い」ネタを書けるのは凄いことだと思う。それも誰にでも分かるくらいの書きかたで。私が教育心理学をネタにこれだけのエッセイをものすのは自信がない。それもこれも,長くに渡って研究対象の動植物をじっくり見つめ込んだことに他ならないのだろうなあ。
・11月初めの寒気を除けば,今日まで暖かい秋深しの候。おかげでまだ灯油も買わずに済んでいる。いつまでこの調子が続くのか。
| Permalink
|
| TrackBack (1)
本日の昼食,友人と洋食屋で丼物(ライス小)。昨日,冷麺。一昨日,サンドイッチ。一昨々日,チャーハン,その前の日,学食で総菜におにぎり。よくよく考えると私のご飯,ご飯1膳とか,食パン2枚のような素の炭水化物が本当に少ない。学食に至っては毎回おにぎりをつけている。いや,よくよく考えなくても,私はご飯に味が付いている方がよいのだ。
世の中にはご飯の好きな人というのは沢山いて,そもそも丼にもって米の味を楽しむ御仁もいる。少しのおかずがあれば何杯でも,という御仁の楽しみ方が理解できないではないが,個人的にはまずやることはない。そばもざるそばよりは冷たいぶっかけのようなものが良いかも。この,炭水化物自体を楽しむ人とそうじゃない人の間というのはどうちがうんだろうと,隣の大盛りライスの人を横目に考えるお昼時であった。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
November 05, 2009
今日明日は学園祭などなどの都合もあり,2日連続の月曜日課。午前は昨日の出欠をまとめ,論文でも読もうと思っていたが,何だか書類仕事が次々かさんで終わり。午後は講義の後会議,これがまたえらいこと長く,夜なべ仕事のことを考えるとジムに行っている暇はない。慌てて帰って夕食,入浴とアイロンがけを終えて現在。これから仕事。日課が狂うだけでこれほど狂うかという感じ。
実は明日も狂いそうな見込み。1週間というクールは大事なんだねえ。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
November 04, 2009
前回ちょっとだけふれた近・現代論。実は文学の話だけにしてはいけないのだった。元はといえば学生とのマンガ話が発端だったからだ。
先日の「マンガ・アニメのお約束」の辺りで話題になるのは,どうもこれらのお約束にも時代的変遷があるわけで,小学生はもはやわれわれの知る世界でマンガを読んでいない可能性がある。ということが1つ。もう1つ,同人誌系の学生と話していると,そもそもディープな書き手,読み手の中ではもっとローカルなレベルで表現形式が「コアな形式化」しているらしいということも聞いたりする。これらが現代とするならば,おそらく70年代・80年代から続く「伝統的な」スタイルもあるようで,われわれがクラシック音楽を現代聴くように,どうやらマンガ文化も拡張と文化が既に進行しているように思われる。
ならばきっと「近世」もあるのかと思う。現代ではもうほとんど主流から外れたようにも見える「一コマ風刺」なんかはこの類になるのでは,きっとジョルジュ・ビゴーとか近藤日出造とか。田河水泡とか清水昆ももちろん「近世」に間違いない。
| Permalink
|
| TrackBack (1)
・美大祭だったり,母が来たりとここ数日朝は早かった。昨日就寝12時,当然ながら6時前に目が覚める。それならばと早起きにする。朝食を「しっかり」摂り,溜まっている洗濯物を片付け,本日は満点以上の朝。
・常々,家で飲むときに便利なアイスペールが欲しいと思っていた。昨日某バーからヘネシー社のノベルティのアイスペール(ガラス製,トングつき)を頂く。これで毎回毎回冷凍庫まで行かなくても,オン・ザ・ロックが飲める。大変ありがとうございました。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
November 02, 2009
昨日学生の飲み会に出席。今日びの学生には珍しく,彼らは思いっきり飲む。かくいう私も飲むことに関してはまあ後れをとることはない。そして一部の学生はその分良く酔う。彼らはすぐ飲んだものを吐くことで元気に飲む。まあ昔ながらの光景。
私はといえば,どうもこれが上手ではない。むしろ吐いたことなど人生で片手に余るものと思われる。飲んだものを大事に取り込んでしまいがち,そして最近はやや残りがち。
大騒ぎする学生を横目に,ちょっとだけ羨ましいと思う夜寒の頃である。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
November 01, 2009
・学園祭で右へ左へ。ブログのエントリが思い浮かばないので,ふとブログ化後のエントリの数を数える。それが上の数字。我ながらくだらない思いつきを垂れ流している。
・学園祭でイベントの審査員。体育館で審査中,屋根から雨漏りが...同じく審査をしていた学長によーくお願いしておきました。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
October 31, 2009

母と白山へ紅葉見物。山麓の中宮温泉には去年紅葉見物で行ったことはあったが,スーパー林道は生まれて初めて。写真の通り見事に黄色くなった山を楽しむ。白川郷のある岐阜側は黄色の山。峠を越えて石川は赤い葉の混じる山。天気も快晴で大変良かった。帰りにはバードハミング鳥越で入浴。それにしても立ち寄り湯はどうしてああ草臥れるのだろう。帰りの運転は大変である。
今回の発見。折角東海北陸道の開通で,おまけに週末1000円を利用して金沢から高速を通って白川郷へ。時間にして1時間で速い速い。それで岐阜側からアクセスしたのだが,圧倒的に石川側から上ってくる車が多かった。渋滞こそ大してないのだが,それでも名所やポイントでの時間ロスはあった。ストレスが少ないことも含めて岐阜からのアタックは吉。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
October 29, 2009
和室の障子が剥がれ加減。明日から母が来るからと,最近流行の「アイロンで張る障子」を試してみた。
結論,私は不器用なので皺くちゃになり,かつ剥がれ加減になった。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
October 27, 2009
教養科目で教えている心理学(2)では,メディア理解とか情報伝達の認知的うんたらかんたらなどを教えている。以前は「メディア心理学」っぽい話だったが,最近段々学生の興味も分かってきて,一話完結オムニバス形式で色々話している。前回の講義は映像理解,明日の講義は「漫画・アニメ」。話としては人間がいかに物語理解のために知識駆動型処理をしているか,あるいはステレオタイプなスキーマをもっているかというもの。個人的には「スキーマ」という言葉の乱発は好きではないが,そういう資源を利用していることである。
で,ここ2年ほど学生に聞いて回った漫画・アニメの「お約束」。今年は資料にしてみた。内容としては大変納得のいくもので,大変興味深い。うちの学生は絵を描くのが上手だから,こういうときにはとても威力を発揮する。
「yakusoku.pdf」をダウンロード
ところでこのお約束にも,恐らく「歴史的変遷」はあるようで,たとえば「肉類は両側に骨が付いている」のような園山俊二的な指摘は学生からなされない。そのうち使えなくなる資源もたくさんあるだろうと思われる。私たちの学生時代,留守電が点滅しているのをみて,恋人からの電話をイメージするシーンが沢山あったが,もう今の学生には想像のつかないシーンだろうなあ。
今年は学生に,これらのお約束がどれくらいイメージできるか,あるいはどのくらい「リアルに体験したことがあるか」なんかを聞いてみるのも面白いかも知れない。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
October 26, 2009
紅白のカーネーション。2本で240円と大変お安くなっております(まあそんなもんかも)。配色センスに大変難あり。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
October 25, 2009
先日話題に上っていたグラモフォンの55枚セットが手元に届いた。さてどう聴こうかと思ったが,1枚目から聴いている。ハンガリア舞曲全集とかこれまでベートーベンの弦楽四重奏曲とか,これまで手に入れたことがないものが多いので,当然「初めて」の経験を頻繁にしている。
若いとき,例えば小学生とか中学生の頃は,目の前に現れるものがほとんど「初めて」のものなので,それはそれは選り好みせず体験した。音楽も本も,人生も。そのうち次第に経験が増えてくると,「私はマーラーが好き」とか,「武者小路実篤は殆ど読破した」のようにあるディレクションがついてくる。
丁度この頃青年期にさしかかることもあり,「アイデンティティの構築」のためにもこの傾向はいっそう強くなる。青年期が終わる頃には一定の趣味・志向といったものができ,このころから「村上春樹の新刊が出たら買う」とか,「ブレーズの今度の「春の祭典」はこれまでと違う解釈だ」のように選り好みが強くなる。その結果大人になってからというのは発想が本当に硬くなるようだ。どうもこのあたりに原因があるらしい。
この傾向は例えば服のセンスに顕著に現れる。若いときは何とか自分に合うようにあれこれ調べたり,足しげく服屋に通ったりと大変である。これが一旦「大体こういうのは着こなせる」ようになる。私たちの世代であればモノトーン主体とか,もうちょっと下になるとギャル服とか。好きな服のブランドの固定化とともに,自己の一定化が始まる。残念なことにこの年になると新しい試みというのが億劫になり(というか,忙しいのだ),結果として10年後には時代遅れになっていることが分からない,あるいはセンスの劣化が激しいということになるようだ。
おじさんの服のセンスがダサい(これも古いね)としたら,大概は自分を着飾るのに興味がなく,奥さんに選択を任せっきりだったりである。まあ自己呈示に不安がなくなっているということは喜ぶべきことかもしれない。私のようにこの歳にして独身だったりすると,まだその自己呈示にも少々努力が必要なので,幸いまだ気を遣っている。
これを避ける一つの良い方法がある,自分が好きな服だけを買うのではなく,店員に多少のチョイスを願うことである。例えば一点ジャケットを購入したら,それにあうニットは聞いてみるという手である。時として自分が絶対に選択しないものを薦められることがある。あちらは専門家であり,最近の動向という点では良く知っている。無闇に変なものを勧めているわけではない,こちらの年恰好も考慮においてチョイスしているのだから,だまされたと思ってきてみると,半年もしないうちに意外と悪くないことを知ることがある。不思議なことに,たまにこれをやるとセンスが遅れていくことを防げるらしい。残念ながら,これは奥さんで代用することは困難なようである。
話を元に戻すと,われわれのような歳になっても新たな進歩・感動を味わいたいときは,確実な効果を期待せず,選り好みなく目の前の世界を選択することにあるようだ。また,この歳になると,選り好みなくといってもとんでもないものを掴んでしまうような失敗は,意外と知らないうちに回避できるようなセンスも持ち合わせるようになるらしい。乱聴濫読悪食着倒れ,人生はまだまだ知らないことだらけというのがよろしい。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
October 24, 2009
ズボラだろうが何だろうが,7日おきにきちんと来る土曜日。本日は朝の儀式をこなし,ジムでいつも通りのメニューをこなす。ドラッグストアで洗剤とバケツを購入,昼はその近くでラーメンを食う。
「こだわりの店」らしいこのラーメン店,カロリーも気になるが,ここは一つチャーシュー麺でも思うが思いとどまり並に半熟玉子。結論といえばチャーシューを何枚も食べてがっかりすることもなく,スープも飲むことなく。結果的に麺と玉子と野菜少々の摂取ならむしろダイエットフードかということになる。
曇り空の金沢,帰宅後はいそいそと洗車。ワックス入りのシャンプーで洗って流してふき取るだけ。決してピカピカの仕上がりではないが,30分でそこそこ綺麗になるのなら上出来。これからスキーキャリアなどをつけて洗車がしにくくなる金沢,これなら冬でもできるかも(降らなければ,の話)。
そしてこれから宅配便を待ち,夕方から散髪をし,考えようによってはそれなりに予定満載の一日。ついでに授業準備,でもゆるゆる。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
October 23, 2009
何となく発症中。授業の準備とか,科研の書類とか,来週来る母を迎える準備とかいろいろあるが,とりあえず「今日しなくてもいいかも」と思うと,今日できることも先延ばしにしてしまうという生産性低下の無間地獄。
今に始まったことではないけど,どうしたものかねえ。
そもそもブログさえ今日はこの体たらくでいい加減。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
October 22, 2009
マーラーの3番といえば,それはそれは大層な曲で,滅多にないことなので左脇えぐり込むように行くべし行くべし。というものだが,来月いきなり金沢で行われる。以前2002年でシャイー=コンセルトヘボウが金沢で奇跡的な公演を行ったのだが,今回は井上道義=OEK,中編成オケのOEKでは当然足りないので,新日本フィルを借りてやるらしい。井上の3番ですよ。良いかどうかというより,面白くないわけがない(多分)。
音楽堂でオケを楽しむときは,バルコニーで指揮者や演奏家の動きを楽しみながら聴くに限る(バルコニーの音のコンディションは,オケの場合良い)。それもA席で5000円になるというお得感。いやはや楽しみ。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
October 20, 2009
ジャズやフュージョンを中心に,ちょいちょいCDの購入をしているが,長いことクラシックについては「時折」の感が否めない。まあ最近の動向にちょっと疎かったり,手持ちのコレクションでも十分すぎるくらいあるからだったりするが,さすがにこれには心が惹かれた。
ドイツ・グラモフォンの111周年記念セット。55枚組で9,136円。アマゾンの輸入盤10%オフで8,222円。本当にどういうつもりだろうという大盤振る舞い(CDだから小さいけど)!!
これがまた驚くことに,これだけ評価のしっかりしたものが揃っているのに,私の家のコレクションとかぶるものは何と3枚(クライバーのベト7,ヨッフムのカルミナ・ブラーナ,ミケランジェリのドビュッシー)。ショルティが大好きでロンドンが多いとか,そうじゃなくてもロンドンが多いとか,そういえばCBSも多いとか,何となくEMIも多いとか,オーケストラばっかり買って室内楽が少ないとか,そもそも後期ロマン派以降が多いとか,そういう事情を考慮してもこれほどかぶらないのが驚き。届いたら当分座右において聴き倒すことにする。しかしまあ,一曲にすれば数十円。音楽家の生活は大丈夫なのか心配にすらなる。
さらに,RealBookなどもまとめて3冊購入。私ちょっとした音楽ブーム。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Recent Comments