30代半ばと気づくとき
・最近開店したお洒落な洋食屋などで,オーナーやシェフが若いなあと思う時。いつの間にか「店を持つ年齢」よりも自分のほうが上であると気づいたとき。
・若い奴が言うと「クサい」,あるいは「下心を感じる」ようなセリフや褒め言葉が,いつの間にか「心にぐっと来る」と言われるようになったこと。
・うっかりしていると太り,太ったからといってダイエットをすると体調を崩すようになったこと。健康であるためには「不健康」と「不健康」の間を平均台のように渡っていかなくてはならなくなった。
・食べ物とテレビ番組は,「どこかで体験したことのある」ものに感じるようになったこと。生まれて初めてピザやカツ丼を食べたときのような「こんな味のもの初めて」という感動を味わってみたい。
これから年をとっていく中で,あとどのくらい新鮮な驚きと喜びを感じられるのか,ちょっと興味深い。
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