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June 27, 2006

つくばいい店思い出の店(6) Bar Basement & Eau de vie(再掲)  

2002.2002.07.18 つくばいい店思い出の店(6) Bar Basement & Eau de vie  
 2つのバーは、荷方の大学院時代の6年間を語るには欠かせない店である。実はこれにAKUAKUという今は亡きジャズクラブ(喫茶?)やISSAというバーも触れたいが、一応は今回訪れたところだけ。つくばでも自信を持って薦められるバーである。

Basementは、今や懐かしいビリヤード台を持つ「元プールバー」、十数メートルの長いカウンターを持ち、100人程度のパーティーも出来る大きな店である。リーズナブルな価格もさることながら、若い店員が希望と夢を持って一生懸命働いている様子も実にすがすがしい。それでいて正統派のバーとしての雰囲気も決して失っていない。私はここで、酒のいい飲み方を学んだといっても過言ではない。一時期はここでメニュー書きその他の仕事をしたり、自身のジャズコンボのライブをしたりと、お客さんとして以外の勉強もさせてもらった。いわば「つくばのベースサイト」である。

 ここにN君というバーテンダーがいる。彼は見習として店で働き出した頃からの付き合いであるが、何と今回カクテルコンペティションで全国大会にエントリーするほど力をつけていた。実際に作ってもらうと、これがなかなかの出来。ちょっとばかりコンテストに向けての手伝いをしたりした。そのほかにも渋いルックスの店長(これでサーフィンまで上手いので憎ったらしいくらいカッコいい)や、美人の女性バーテンダーなど実にいいスタッフをそろえた屈指の店である。茨城県南に住む方は、ぜひとも訪ねてほしい。

 もう一つの店が、Eau de Vie、こちらはつくばにあるアーバンホテルの一階にあるレストランバーである。先のBasementで長く店長をしたNさん(偶然にも前出のバーテン君と同じ苗字である)が開いた店で、やはりいいバーの雰囲気をもっている。

 こちらの魅力は、ゆったりとした椅子を持つカウンターとフード類の充実。つい長尻をしてしまう店で、小さなカウンターはいつも常連で一杯である。初めてのお客にはスタッフが丁寧に応対をし、常連は気さくな人も多いので、会話を楽しみたい人にはお奨めか。荷方の一押しは、「ポークのリエット」という美味なるポークペースト。ガーリックトーストに乗せて食せば、ワインなら軽めの赤や深い白、スコッチにヴォッカ、ジンと色々なものに合う名品である。ロワール川沿いのトゥレーヌ地方の名産だが、日本で常時食べられるのは稀。ここを訪ねる方はぜひとも体験してみてほしい。ちなみにここはホテルも素晴らしい。ちょっと予約で一杯のことが多いが、週末は比較的空いている。ぜひ泊ってみて下さい。そして夕食とナイトタイムは、ゆっくりと旨し酒とフレンチで。

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