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October 13, 2006

内発的動機付けと外発的動機付け

旧ホームページ移行のための第2弾。昔つとめていた教育産業で教務主任などをやっていた時に,毎月連載していたもの。こうやってみるとどうでもいい内容だったりするなあ。

荷方の教育実践知識 1999年3月
「内発的動機付けと外発的動機付け(3月号)」 
  教師や両親、友達などの社会的存在からほめられたり、叱られたりすることによって、学習意欲は増減します。また、自分で問題が解けるようになったり、達成感を感じたりしても学習意欲は増減します。このようなタイプの方法で学習意欲を操作するアプローチを動機付けといい。前者を外発的動機付け、後者を内発的動機付けと言います。
 前者は即効性がありますが、慣れてしまいやすいので効果がすぐに薄れます。後者は獲得が難しいですが、永続性と強力な有能感を与える長所があります。

 「ほめ方の上手な先生」、「叱り方の上手な先生」になることももちろん大切なファクターですが、やはり生徒がついてくるのは「問題の解ける楽しさ」「学習活動そのものの楽しさ」を伝えられる先生です。そう思いませんか。

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