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December 31, 2006

2006年を振り返り

ついこの間始まったと思った2006年も,あっという間に終わりつつある。一年を振り返ると,「シケた年」ではなかったなあと思う。
・素直に喜びたいのは,ようやく博士になったこと。研究者として,研究の筋をつかむということがどういうことかやっと分かってきた気がする。そして研究することが「ノルマ」ではなく,自由になったことが嬉しい。自由に世界をのぞく中から,新しい何かを見つけていけたらなあと思う。幸いこの10年を振り返るような課題として,いくつかの本を執筆するよう仕事を与えられたことは良い機会である。来年はこれにかなりを割くことになるだろう。論文もちゃんと書きます(といって延びてるけど...)。
・ジムに通いだして,ちょうど一年になった。休館日以外はほとんど毎日通う。ヒマな奴だと自嘲してもいいが,むしろ意外に真面目なのではないかとちょっと自分を見直した。減った体重は結局3キロ,増えたのは胸囲と筋肉の量。腰痛が出なくなったことはとっても有難いし,風呂もジムなのでガス代が半額に減った。
ついにほとんど減らなかったのはウェストのサイズ。来年の目標はウェストサイズを減らすこと。新年はまずインストラクターに相談だな。

・人柄など大して変わるべくもないが,「少し変わった」と言われることの多い一年だった。昔よりゆったりしているように見えるらしい。
・来年は35になる。人生のちょうど折り返し,決して少なくはないが残っているであろう時間を考えると,これから何ができるのか少し考えてしまう。これまでは多くの人から物心両面の援助を受け,沢山の知識を吸収してきたという自負がないでもない。残りの時間は,じっくり考えること・見ること,そして「生産」に力を振り向けることが大事かなと思う。
 そのために何をする必要があるのか,備えるべき資源とスキルは何か,年末年始の間に考えてみたいと思う。
・何度となく言い古されてきたので,いまさらだが「とりあえずはカミサンだな~」は大事。今年はいろんな人と出会ったりしたし,お見合いなるものもした。それはそれで色々あり,得るものも大きかった。とりあえず結論として,きちんと好きな人・一緒に長くやっていける人を選ぶことが大事であり,また難しいことも分かった。そして,クリアするべき課題の存在を無視はできないことも。
 まあそのうち若くてしっかりして別嬪のカミサンを見つけてくるから,ごちゃごちゃ言いなさんな!くらいのデカイ態度を,一度くらいとっておこうかと。いや,とれたらどれだけラクなことか...

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