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February 17, 2007

ハントンライスレポート 3訂版

大分前にマイブームだったハントンライス。実はこっそりいってますので,三訂版。

(これが初版)
・キッチンすぎの実(石引)
 現在のところ私のデフォルト。適度に作られたケチャップライスと,これまた適度な卵。そして適度な白身フライとサウザンソース。これで630円。ハントンライスの「ベンチマーク」と言っても良い。
・ラッキー(横山町)
 こちらも同様に中庸なハントンライス。最も「手作り感」が高く,卵の香りが良くする。
・めいぷるキッチン(旭町)
 最近できた洋食店。とにかくボリューム感高し。白身フライだけでなく唐揚げもついており,それにもソースがかかっているのは評価が分かれよう(私は嫌いではない)。
・キッチン・ポーレ(久安)
 黒いソースでライスを作る「黒ハントン」が有名。で,その個性で満足する。こればかりだと飽きるのかもしれないが,時々これをチョイスするとアクセントが効いていて良い。
・石橋屋(石引)
 ここも昔食べたなあ。ただあまり印象に残っていない。であるからして書こうにも...

(ここからが二訂版)
・ホームくっく・わかばやし(新竪町)
 こちらもボリュームたっぷり,しかも廉価。上に乗っているのがキュウリである点がポイントか。もっとも「家庭の味」的なハントンライスと密かに思っている。
・グリル・オーツカ(片町)
 量は相当多いです。ライス・揚げ物含め少々脂っこいかなという感じはする。これも廉価。がつがつ食べたい方にはお奨め。
・銀座ライオン(柿木畠)
 銀座ライオンなど,全国的な店だというのに,やっぱり,ある。ハントンライス。こちらは「盛りつけられた野菜」がポイントで,ハントンライスの横のキャベツの千切りやそれにかかっているドレッシングなどがアクセントとなっている。実のところこれを良しとするかハントンライスの風味とバッティングすると考えるかで,かなり好みは分かれようと言うところ。ちなみにビールも頼んでみたが,つまみとしてはイマイチとしか言いようがない。

(ここからが三訂版)
・ゲンザ(進和町)
 ここはカツを使ったハントンライスで,かなり重め。全体的に仕事は丁寧で,食べ応えは十分。
・ホアンカン(入江)
 昔ながらの喫茶店を今に残す店で,スパゲティなど定食類も充実。ハントンライスの方は,ピラフベースでこれもまた懐かしいタイプの味が楽しめる。量は普通に見えるのだが,これも相当お腹にたまるタイプ。野菜やみそ汁の方もバランスにあっている。結構お奨めかも。
・汝無知(松島)
 こちらも喫茶店のハントンライス。たまたま白身が切れていたらしく,エビフライのハントンライス(多分ラッキーなのでは)。エビフライがずんぐりむっくりで食べ応えあり。卵はギリギリ半熟という結構技術的なところも見せる。ケチャップライス自体は普通の典型的なもの。ケチャップとタルタルソースが嫌味ない程度にあしらわれており,これはこれで良い。

 最近の感想としては,どこで食べても結構ハズレがない食べ物だなあと思う。オムライスよりはおかずも多く,卵が半熟とかでなくとも十分美味しい。タルタルやサウザンで味のバランスもとれる。日本の洋食として全国に普及させるべく,どこかが全国展開してはどうかと思う。熊本の大平燕(タイピーエン)も全国展開をはじめたことだし。ここらで金沢もやってみてはと思う。

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