TOT
泣いている顔文字ではない。TOT(Tip of Tangue:舌端現象)といって,喉まで出かかっているのに思い出さないような状況を示す記憶研究の用語である。我がお師様がここ数日これに引っかかっていらっしゃる。お教えするのは悪いと思い,ヒントだけ提供。ポイントは「アラン」なのであるが,お師様。アラン=ケイ(有名なコンピュータ研究者)の方を想起なさる。
これはまずい,類似したノードが活性化されるとそちらの方に固着が起こり,さらにターゲットとなるノードが抑制されることになりかねない。どうもスミマセンでした。
しかし,このTOT,どのようなメカニズムなのだろう。何らかの形で検索に抑制がかかっている状態なのだが,面白いことに肝心のノード以外の周辺表象はとても良く思い出すことが出来たりする。先生の例でいえば,同性愛者だったりある機械が知的であることを判別するテストの存在があったりは十分に思い出せるのである。単なる順向抑制や逆向抑制でないことは確かな感じもあるのだが...もし詳しい人がいたら教えて下さい。というか,レビューなどの文献があれば,それでも良いのですが。
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Comments
コメントありがとうございました。
教えたくてうずうずしますよねえ。
Posted by: itou | June 05, 2008 12:31 PM