スペクトラムの上 in学会
・学会初日,つつがなく進む.学生の頃より研究に親しんだchengを初めて目にする.それにしても最近のchengの研究は難しい.
・学会と言えばまあ毎日飲むことになるのだが,昨晩の飲みは少し年上のグループの方と.初めて同席する先生は自閉症研究のエキスパート.最近は自閉症やその隣接タイプの障害をひとくくりにして「自閉症スペクトラム」と呼ぶ先生も多い.
話が私に及び,これまでの来し方をつらつら話していたら,先生に私はほぼスペクトラムの上,おそらくはアスペルガー障害と思われる特徴を持っていると指摘してもらう.
このブログ上でもたまに言及してきたことではあるが,専門家と意見を交換したことは初めて.それにしても社会的に(ある程度)問題のないレベルで生きてきたのではあるが,いろんな意味で自分の人と違う(ように思われる)ところを理解するひとつの切り口を得た.
件の先生によると,「そういう人が上手く生きている一番の例かも」だそうです.本当にそう思う.小さいときには家族をはじめとする周囲に,年を取ってからは少しずつ自己の行動を調整する中で,ここ数年でようやくこれまでの生きづらさが解消されてきたところ(後は上司とこれまでの彼女にこころから感謝).良かったなあ,と,長かったなあの2つをかみしめている.
・昨晩のバーは「やまさき」へ.老舗の風格を堪能.
The comments to this entry are closed.

Comments