« May 2009 | Main | July 2009 »

June 30, 2009

断酒一週間など

・とりあえず一週間が経過。取り立てて酒がなくてもまあ問題はない。ただし、「身が持たないほどの所在無さ」というのはいかんともしがたく、何となく落ち着かず日々過ごす。テレビを見ても何となく満たされず、本を読んでも何となく没入せず。

・いつの間にか、わが故郷熊本市は、長年の懸案であった周辺町村との合併協議がすすみ、そのうち政令指定を受けるかもという流れになっているという。それはそれで「そうなのか」という程度の感慨でしかないのだが、ちょっとだけ気になることがある。
 
 私の生まれ育った熊本市松尾町上松尾、ないしは高橋小学校校区は「何区」になるでしょう?

 熊本市における位置関係としては「西区」あたりが有力、有明海近くということを考えれば「有明区」も可能性が高い。山にちなんで「金峰区」はおそらく可能性薄い感じが。と、それなりに気になる区の名前。新幹線が通る2011年くらいには決まるだろう新しい熊本、ちょっと興味深いところである。

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 29, 2009

自家用車で行くBar~断酒5日目~

 行きつけのBarのマスターが、折りたたみ式の自転車を呉れるという。大学用のチャリが久しくなかったので、喜んでいただくことにする。とはいえそこはBar、飲んだときに乗って帰るのも何だし、そもそも前輪がパンクしているというし。さあどうしよう、と考えていた折。
 
 そうだ、断酒中だ!

 つまり車で店に行き、頂いて帰ればよいことである。車で店に行き、折角なのでペリエなんぞを飲み、ちょっと趣向を変えてトニックを飲み。そのうち友人がやってきて、結局長居して店を辞した。車なのでついでに友人を家まで送り、考えてみればまず出来ることではないことをやって帰宅。それはそれで楽しかった。
 人生、「いつもと違う」というのは何にせよ新鮮で楽しいなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 27, 2009

暑い~断酒4日目

・金沢も今日はしっかりと暑い。有難いことに今日は身体にエネルギーが感じられる。こういう時は身体を燃やすに限る。朝から新聞を町内の廃品回収に出し、ジムで汗を流し、市場へ買出しへ行く。帰宅したら掃除をし、アイロンもかけてしまい、書類を書いてしまったらはや夕方。
 夕飯も涼しげなものに限る。茗荷や紫蘇を利かした鯵のなめろう、葱とちりめん雑魚をカリッと炒めたトッピングをかけた冷奴、茹でたブロッコリーに市場で買った八百屋手製の茄子の漬物。茄子は紫も鮮やかで涼しさをそそる。4つで250円のはずなのに、馴染みの八百屋さん7つも入れてくれた。

・それでも暑さは人を蝕むのか、うっかり「大事にしていた」茶碗を落として割る。暮れ辺りに「できれば良いものを」とあちこち探して買った飯茶碗。確かに気に入っていたのだが、残念なことである。茶碗ばかりは「厚い」訳にもいかないので、まあ仕方のないことである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 26, 2009

5〜10年後の科学(只のグチ)

 文部科学省の科学技術・学術審議会が,文部科学大臣に次のような答申をしたそうな。ソースはこちら
 どういう内容かを引用すると。

>哲学や心理、経済、法学などの広い分野で、人間の心の動きを生み出す脳の深い知識が求められていると指摘。脳科学を含めた「総合的人間科学」構築を目標に掲げた。5〜10年後には、記憶や学習のしくみ、ストレスにかかわる精神・神経疾患の解明などをめざす。

 政治的な話をすれば,我々のような学問に目をかけて下さって(ひょっとすると,重点的に予算などを回して下さる?)。大変有り難いのかもしれないが。

「5〜10年後には、記憶や学習のしくみ、ストレスにかかわる精神・神経疾患の解明などをめざす。」

 ちょっとじゃございませんが,学術・研究なんてものを少々買いかぶり,あるいはナメているのではないかしらんという気持ちにさせられる。私が50になった時,ミクロレベルはおろかマクロレベルでさえも,認知神経科学で機構や機序の説明が出来るとしたら,なんと素敵なことか。
 それとも,実はひそかに,ダイナミックに単一細胞レベルの分析が可能なツールなどが出来そうなのだろうか。そうなると,「MR.BRAIN」なんかを遙かに凌ぐ世界があるのだろうけれど。

 下々の3流心理学者には全く想像つかないなあ。それどころか,私のやっている類推研究で,膨大な知識を迅速に処理する写像メカニズムだって,あと10年では無理な気がする...


| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 25, 2009

断酒二日目

 とはいっても,来週末くらいまでなので断酒自体は大したことはないのだが…
 酒を飲まないと,夜が大変「ヒマ」である。折角なので仕事をしたり本を読んだり勉強したりで,無用に望ましい生活となる。一番の問題は,「寝つきの悪さが最悪」であり,仕方なくそういう薬を使ったりする。
 食べ物に関しては,軽めに調整しているのだが,このヒマを埋めるべく,果物などをさらに食べることにもなっている。まあ冷蔵庫が片付いていいけど…口寂しい欲求の解消として,一玉買って食べるのに苦労するキャベツを切り,豆板醤と味噌をあわせたものを付けてバリバリ食べる,ということもやった。キャベツの消費と食物繊維の摂取,そして手持ち無沙汰の解消と,塩分の摂取を除けば良いことずくめである。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

願いを「叶えた」ことがあるのは 幸福だ

 人間というもの,多くの願いがあるにもかかわらず,それが叶うということはそうそう多いものではない。叶わなかった願いの多くは,そのうち「一時的なもの」として通り過ぎていくものもある。そしていくつかは「挫折」という形で我々に立ちはだかることも多い。
 だからこそ,自分の力で「勝ち取った」という実感をもてる願いの成就というものは,とても貴重な経験として我々にのこる。頑張ったから志望校に合格した,試合で決勝まで行った,プロポーズにOKをもらった。これが,何となく受かった,告白されたという受け身であれば,自分自身にはなかなか自信を持ちにくい。それは,ひょっとすると運が良かったからかもしれず,もう一度手に入れられるかもしれないというメタレベルの認識を持ちにくいからである。

 勝ち取るためには,とにかく動かねばならない。一生懸命動いても勝ち取れないことは多いから,それは「別段気にしなくてもいい,あたりまえのこと」と思って対応すればよい。それでも欲しいものを得るために何かをやり続けることは,どこかで何かを与えるものである。

 面白いもので,どれほど勝ち取るための困難が「修羅場」であったとしても,乗り越えてしまえばそれはもう修羅場ではない。同じ出来事が再び襲いかかった時には,既に大した修羅場ではないことが多く,時として「いつでも対応できる程度の課題」でしかないことも多い。
 それでも願望は叶わないことがある。これがまた面白いもので,人生において後ろを振り返った時に,「あれは良かったなあ」としみじみ思う転機,出来事の多くは,もともと期待も予期もしていなかったことが多いからだ。入ってみたらいい学校だった,とか。こんなに楽しいものだとは思わなかった。とか。こちらは,勝ち取るためのさまざまな活動の中で得た,おまけのようなものであるが,時として(いや,多くの場合)おまけとは言えないほどの価値を持つ。

 これらを司るのは,実のところ自分以外の何かに期待する,頼みにするということではなく,自分で何かをする,ということにつきる。また,そうしている限り,他の何者かの恩恵や援助は,気づかないうちにどしどしと自分に流れ込んでくるものなのかもしれない。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 24, 2009

クレハ ダストマン 

 三角コーナーや排水口の水切りゴミ袋といえば,クレハ・ダストマンが有名。ご多分に漏れず私もこれを使っていたのだが…
 
 最近あちこちのスーパーで取り扱いが減っている!

 大きなスーパーマーケットではプライベート商品が並び,ドラックストアでは後発のものが多い。いつの間にか私が足を運ぶ小売店ではどこも扱わなくなった。日用品すらアマゾンで購入する日がやってきたかと少々驚いている。

 その他にも,中々手に入らない日用品はあって,例えばキッチンペーパーはスコッティが,専用のマグネットで冷蔵庫に取り付けられたりと便利だが,これも購入先を失ってしまった。ちょっとのことだが結構気になるものである。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 22, 2009

梅雨空

・入梅(つゆいり,という読みもちゃんとあるのか!)からずっと好天だったが,ついに雨が降る。それも結構降っている。梅雨は雨が降らないと,田んぼの水も足りなければ,紫陽花も美しくない。というモットーなので,それはそれでよいことだと思う。
 部屋が蒸すのは実にいかんともしがたいが,雨音を聞いて一人外を眺めるのも悪くない。まことに「ながめせし間に」である。

・からっとしたニュースとして,「あたりまえの心理学」,第2刷が売れたらしく,増刷1000部分の印税が届く。極々ささやかではあるが景気の良い話。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 21, 2009

今日か明日から

・2週間ほど断酒。今回の目的は「ダイエットのため」。
 どれほどジムで汗を流し,食べ物に気を使ったとしても,やはりアルコールがあればその勢いも半減する。ダイエットの仕上げとして,リセットのための断酒。それでも「今日か明日から」といったのは,お誘いでもあったときのためのこと。

・飲まなければ夜が長くなる。仕事なんてしたくもないので,本屋から数冊本を買ってきた。阿部昭と耕治人の代表作,村上春樹の音楽エッセイ,そしてつむじ風食堂の夜。残念ながら「つむじ風」はもう読んでしまった。所要時間,途中の居眠りも含めて50分。私は本当に本を読むのが速くて困る。
 人気の本らしく,期待して読んだが,幾分含蓄のある話題のいくつかがあるくらいで,それが本当に名著なのかはどうも分からない。強いて言えば,読後に心が穏やかだという効用があったくらいだろうか。とはいえ,後になってじわじわと良くなるということもあるだろう。評価は保留。

・朝からジムでしっかり汗を流し,午後は静かに整理などをしてすごす。エネルギーの発散と充電を上手くこなした一日。こういう時,誰かと話をしたいというアクティブな欲求はあまり頭をもたげない。代わりに,だれかその辺に一人いてくれないか,とは思う。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

June 20, 2009

本日真夏日

・金沢でも30度を越えた今日,我が家は途端に室内が熱を帯びる。仕方なく今年最初のエアコン導入。家自体が熱を帯びた感じになるので,スイッチを切ってしまうとまた元の木阿弥ではある。
 とはいえ今年は過ごしやすい気温の日が多かった。太陽の黒点もほとんどない状態が続いているというが,夏はいったいどうなるだろう。

・3日間の出張で,当然飲み食いをすれば体重が増える。今日の時点で1kgにはならない程度で増加を観測。落とすのは大変だが,増えるのは簡単。

・大学の講義の中で,DVDの画像をプロジェクタで映すということをたまにやる。うちの大学はそういう設備がどの教室にもあるというわけではないので,場合によってはDVDとプロジェクタをえっちらおっちらと運ぶことになる。もう少しダウンサイジング出来ないかと,ポータブルのDVDを買ってみた。東芝のもので,18,800-なり(その代わりポイントつかず)。ワンセグをどうしようかと悩んだが,今回は主たる目的ではないと割愛。本当に欲しいときはチューナーを取り付けることも出来るらしい。
 そういえば,言語データの書き起こしなんかにも使えるのではないかとふと思う。意外と可能性のある機械かもしれない。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 19, 2009

辛い・カライ・うまい

 出張2日目,意を決して台湾ラーメンの発祥という今池「味仙(みせん)」へ,地下鉄の出入り口からすぐで,予想以上に大きな店である。一人なのでカウンターに通されると,目の前は厨房。横では店主かマネージャーと思しきおじさんが一心不乱に大量のニンニクの皮を剥いている。この時点でこの店の性格を一切理解する。
 まあビールでもと思い,美味いと伝え聞く手羽先とビールをオーダー,あ,餃子もください。ビールはしっかりと大瓶。甘辛く煮つけてありそうな手羽先は,よくよく見ると大量の唐辛子が付いている。なるほどがっつりと辛い。ビールのつまみには最適だが,その炭酸で辛さが増幅されるという負のスパイラル。ここまで来ると餃子にラー油なんて考慮にも上らない。
 ビールを飲み終えた時点で,満を持して台湾ラーメン。そして予想される辛さのためにウーロンハイをオーダー。あっという間に出てくる。体裁や見た目は他の報告に譲るとして,確かに辛い。ひき肉の間に見え隠れする唐辛子を嫌が応にも胃にとりこむことになる。ひき肉もこの個性に負けない癖のある香り,ひょっとすると豚ではなく牛すねやマトンのようなものかもしれない(あるいは八角か何かが入っているか)。食べながら大汗をかくことが良く分かる。スポーツジム以外で汗がポタリとテーブルにおちるのを久しぶりに見た。恐るべし名古屋である。
 がっつり堪能しでも1時間もかからない。唐辛子の亜空間味仙。コブクロやチャーハン,その他の食べ物もとても気になったが,一人では食べ切れない。近くの紳士は台湾ラーメンにあさりの炒めものをオーダーし,その量にちょっとだけ途方もない顔になっていた。後ろ髪ひかれるように,再来を誓った。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 18, 2009

本日任務終了

・早々に本日の巡回指導は終了。といっても,たまたま今日の授業は2時間続きの美術。時間もあるので2時間ゆっくり見させていただいた。まだ小学生らしさの残る中1だったが,授業に熱心に参加するし,先生の質問にも自発的に答えるし,実習生としてはとても良かっただろう。
 現在1年生のカリキュラムの一部でしか実施できなくなった「美術の2時間連続授業」。これが2年生になると年間35時間となり,週一時間の慌ただしい進行となる。どの教科でもそうだが,じっくり「課題に向かい合う」ことなしには,成長も喜びの実感も乏しくなる。せめて2年生くらいは年間70時間欲しいところである。

・昼には終わってしまった。近くの飲食店で幕の内のランチをとる。駅近くだと出張客や観光客を当て込んでいるのだろう。幕の内には味噌カツや海老フライが入っている。私もそれに乗り,ご飯の代わりに(残しただけだが)穀類の二次加工品を摂取。画にかいたような「オヤジ出張の見本」だが,近年そういう人もとんと減ったようだ。
 それでも駅前の飲食店や特急の中で,その日のケジメとばかりに嬉しそうにやっている人を見る。日本はかくありかし。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

バイリンガル版 のだめカンタービレ

 金沢駅の書店でちらちら物色。なぜか英語学習のための本がたくさんあるなあ。ちょっと面白そうだから買ってみようかとあれこれ思う。そんな中で「バイリンガル版 のだめカンタービレ」なるものがあることを知る。
 のだめ(野田恵)はストーリー中で,大好きなアニメのフランス語吹き替え版を見るうちに,フランス語をあっという間に学習してしまう。ある意味で,この本はそのストーリーを見事に反映していることになる。そういう「劇中劇」のような構造を「英文のだめ」は持っている。
 小説や漫画を英語で読むという発想自体は決して新しいものではなく,「萌え単」のヒットからも分かるように,それなりに効果があることも確かである。もしこれで英語を学びたいというなら,のだめのように日本語版を読み込み,何度も繰り返して口に出して読むといいだろう。ちらっと目を通した限り,訳はなかなかスマートである。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

出張中日

・前泊付きの出張。朝一番の特急で赴くような出張と違い,こういう時は大変ゆったりとできる。金沢から名古屋までの約3時間の車中。シートにどっぷりと体を埋め,あれこれと思索にふける。

・昔から車窓の風景が好きである。もちろん景色そのものも,普段見ない刺激があっていい。しかしそれ以上に,どうということのないそれぞれの家々を眺めるのが好きである。一つ一つの家に生活があって,誰かが住んでおり,いろいろなことをしているはずなのだ。私の知らないそれぞれの生活が何百万とあるその事実は,自分の想像をはるかに超えた奥行の世界があることを感じさせ,一つ一つをたどりたくなるような気持ちにさせられる。
 こういうときだけは本当に「世界は面白さに満ちている」と感じる。

・中学,高校を廻る出張は朝が比較的早い(一時間目からだとホテルを8時前に出ることも)。夕食(晩酌?)も節制が肝要となる。焼鳥にビールで済ませ,馴染みのバーにちょっと立ち寄り,そそくさとホテルへ。お陰で5時前に目が覚めてしまい,既に本調子の朝である。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 17, 2009

出張

 午後から名古屋へ出張。いつも通りの教育実習巡回指導である。明日と明後日の午前早い時間が実習生の研究授業。したがって今日は前泊であり,明日は午前中には任務が終了してしまう。丸々余った午後をどう利用しようか真剣に思案中。
 毎年赴く土地なので,味噌カツも手羽先もひつまぶしも,その他たいがい体験済み。残ったものとして台湾ラーメンがある。今池まで一人で行ってみるかどうか悩む。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 16, 2009

働いているといえば働いているようだ

 某省に提出のため,履歴書と教育研究業績書というものを作る。ここのところ新しいものを作っていなかったので,改めてカリカリとしたためる。結局新しい項目を追加するだけで1時間以上費やす。
 この業績書の面倒なところは,各項目を追加するだけでなく,それぞれの概要までつけるところ。概要の書き方によって「持つことが出来ると認定される講義」も変わるだけに,私にしては細心の注意を払って書いている。丁寧といえば丁寧だが,本当に大変である。
 大変だった他の理由。実はMacで書くと,体裁が壊れるばかりか書き込むことも困難になってしまう。あわててWindowsに移植して事なきを得る。まだまだMacはマイナー勢力だよねえ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 15, 2009

感激したり衝撃したり

・誕生日周辺,いろいろな方からプレゼントなど頂く。本当に有り難うございました(まだの方もいつまでも受け付けております)。
 その中でも印象に残るのは,数年前に破損してしまったPeter HerbolzheimerのCDをプレゼントしてくれた後輩。実際は昔「貸した」私のものを,彼のコピーから再度焼き直してくれたものである。感動的なのは,ジャケットからラベルまでスキャンしたものを複製してあり,「元通り」の状態にまでしてくれたことである。本当にありがとう,そして名曲の数々がまた聴けることを嬉しく思います。

・一昨日,内田樹センセイが勤務校の若い卒業生さんと再婚したというニュースをブログで知る。そうか,そうなのですか。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 12, 2009

「今日の小ドジ」になるはずだった

 昼は珍しく王将に行く。そしてこれまた珍しく餃子を注文する。でてきた餃子のために酢醤油を用意したところ,これが生憎ウスターソースを出してしまった。まあ失敗したものは仕方がない,別の皿に酢醤油を用意していただきます。小さいドジは気にしない。それワカチコワカチコ(ちなみに私はこの芸人さんがあまり面白いとは思わない)。
 途中何となく興味がわいて,餃子にソースをつけて食べてみた。これが存外いける。それがベストかといわれればそうではないと答えるだろうが,ソースの甘さとコクが微妙にマッチしていて,違った趣を感じる。
 ということで,ドジというより今日の「小セレンディピティ」であった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 10, 2009

Update Ver.37.0

 遂に37歳となる。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 09, 2009

90分→60分

 いつもの看護学校の非常勤(心理学概論 10:30〜12:00)。今日はよりによって11:45から会議。大学までの距離は10分とないので,30分ショートカットさせて頂くことにした。
 今日は対人社会で,全ての内容を「恋愛」で解説するというちょっとしたお楽しみ企画。いつもやるデモンストレーションを解説にし,授業の感想は書いた後に日直に出して頂くようにし,前回の質問は今度に譲り,ちょっとしたエピソードははしょり,いろいろ駆使していつもの内容を全部詰め込むことに成功。だったらもう少し詰め込んでも授業はできるのかと思わずツッコミを入れたくなるようであった。
 今日ほど授業の運営能力の限界に挑戦したのは初めて。よくやった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 08, 2009

牛欲 鶏欲

 そもそも若い頃から決して食が太い方ではないが,それでもたまには「焼き肉をがっちり食べたいなあ」という欲求が現れないわけでもなかった。日曜の夜はステーキと赤ワインというのもしばしばあった。
 しかしいつの間にか,我が家の食卓に牛肉が上るということが大変少なくなった。これと相反するように,鶏肉の購入が増え,「今日は焼き鳥で一杯も悪くないなあ」という思いがよぎることが増えた。まあ要するにそういうことなんだなあと思う。
 昨日の町会でその話になったが,これがもっと先になると,やはり魚とかへの指向になるのかと思いきや。まわりにいた先輩方(5・60代)
 「いや,少しで良いから,良い肉を」になるのだそうだ。肉食系はいつまでも肉食系ということか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 06, 2009

帰れない

 本日,金沢は市祭「百万石まつり」。今回は予定も何もないので,近くの皆さんと家でお食事(「本日は,居酒屋系メニュー「ニカ民」を開店」)。で,午前からジムへ行き,帰りに酒屋などによる。いざ帰ろうとしたら。

 家の近くの大きな道路が全部通行止め…

 武蔵が辻に向かう通りが全て通れなくなっている。ひたすら遠回りして家路に(ローカルな話をすると,兼六下から家までの道を,東山から浅野本町へ抜け,そのまま中島大橋まできて,此花町・瓢箪町の裏通りを抜けて帰るという大回り)。通行止めを甘く見ていた。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

June 05, 2009

冷し中華はイイ

 去年も同じ事を書いていたようだが,今年も近くのラーメン屋で見つける。
 冷やし中華はいい。「始まりました」の張り紙1つで,季節を感じることが出来るその風情が良い(年中ある店も知っているが,ここはひとつ無視させてもらう)。
 麺とチャーシュー,ネギその他少しずつというラーメンと違い,上に色々具が乗っているあの豪華さがいい。それだけで満足なのがいい。
 だから餃子やライスのサブオーダーを考えなくていいのがいい。結果としてヘルシーなのもいい。麺の他には刻んだ2枚分くらいのチャーシューとM玉一個程度の卵以外,クラゲだきゅうりだといったローカロリーなものばかりだ。試しにネットで出てきた冷やし中華(8点)の熱量の平均をだしたら,513kcalだった。ダイエットにもいい。
 腹が立たないのも良い,ラーメンはやれスープのコクだ,チャーシューの厚さだと,いろいろウルサイ。これに対して,「冷やし中華の不味い店」という話を寡聞にして聞かない。具は大体どうでも良く,麺も大抵それなりの歯ごたえをもって冷たい。そもそもあの酢と醤油という組み合わせ(たとえゴマが入ろうとも)によってもたらされるあの出来上がりの安定度によって支えられているようである。クラゲがなくても,トマトが付いていても,チャーシューがハムやナルトに変わっていても,大して腹の立たないその大らかさ。
 食べ方に作法がないのもいい,麺と同じように細く切られてはいるが,冷やし中華は麺と具を同時に食べなければならない決定的な理由がない。反対に,どれから食べるのがよい,という正統もない。つまもうが混ぜようが,順番のないその大らかさがいい。
 不満を感じないその緩さ,心穏やかに食せる平和。もし日本が常夏の島なら,私は年中食べるに違いない。冷やし中華は偉大だ。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 03, 2009

3タテ

 6月になると,今年も科学研究費の落選通知が届く。同一テーマで3年間トライをしたが,今回も3年連続の「上位20%落ち」を喫する。毎年指摘にしたがってブラッシュアップをし,今年は新しい基軸も加えてみたのだが,

 むしろ評価が下がっている...

 まあ基礎研究であり,かつ発展・応用性としては萌芽的という点において,なかなか通りにくいのかもしれない。来年度は違う視点から何か考えなくてはならないかもしれないなあ。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

« May 2009 | Main | July 2009 »