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September 15, 2009

氷河と緑とガケの国 スイス旅行記(4) 山から街へ

 いよいよユングフラウへ登頂。ここでもやはり登山電車。中腹からアイガー・ユングフラウの中を貫通する電車でいきなり山頂を目指す。どこまで近代的な。
Blog54
 スイスといえばこういう景色。氷河で浸食された谷があって,おそらく植生限界の上の部分が岩盤というかガケというか。
 Blog68
 電車の中で,退職した土木技術者さんと話をする。こういうトンネルを掘るときはやっぱり地質調査のためボーリングとかするのだろうかという話になる。日本だったら必須なんだろうけれど,こういう世界遺産の山はどうするのかと盛り上がる。何だかいきなり掘ったのではないかとちょっと怪しむ。
 ちなみに登山家で有名なアイガー北壁,"The North Face" だったりする。なるほど。


Blog55

 で,ユングフラウヨッホヘ。こちらもいきなり200m近い高さをエレベータで上がって展望台へ。谷から見ると岩山だが,展望台側からは氷河そのもの。写真は益田由美ばりに「たーくさん」紹介しているの図。こちらの氷河は大変広く,あちこちにクレバスが見えたりしている。こちらでもかなりの人が高山病で苦しんでいた様子。泡を吹いて倒れていた人もいたそうな。私もちょっと息苦しく,心拍が速くなっているのを感じる。
 年寄りが心配になるも,意外に彼女らは元気である。倒れる人はどちらかというと体力を過信する若い人に多かったりもするようで,ゆっくり歩く年配者は結果的に吉と出るらしい。
Blog56
 山を下りたらお昼の時間,「ロスティ:Rosti」というジャガイモのガレットが大変美味しい。このあたりはスキー場らしく,どこにでもリフトがある。でもコースらしいコースは分からない。つまり,リフトで上ったら好きに下りてらっしゃいという地形。開放的で何よりで。一度冬に来てみたいものである。そのまま下りて,今度はまた峠を越えてルツェルンへ。
 

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