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July 20, 2010

熊本生まれは夏に強い?

 いや,そういうはずだったのです...
 熊本といえば日本屈指の「猛暑地帯」。盛夏ともなれば毎日33度とか時には35度なんて日もある。6月後半に30度を超えたら,後は9月の後半まで真夏日が途切れない年もある。朝夕の熱帯夜が終わるのは藤崎宮の大祭が終わる9月中ごろ過ぎ。俗に「随兵寒合(ずいびょうがんや)」といわれるほど暑かった。
 そんな中で,エアコンもなく,一晩で一気に体重がおちるような夜を10代の頃は過ごしていたはずであり,毎日自転車で学校まで通っていたはずの,暑さに強いオニーちゃんだったはず。なのに...

 最近殊に暑さに弱くなった。

 エアコンをかけないと夜も暑くて堪らず,朝は暑さで目が覚める。午後ともなるとすっかり仕事の能率が落ちる。本当に弱り果ててしまった感じである。
 大体そもそも日本の中で毎年当たり前のように37度とか38度とか上がるってのがおかしいじゃないか。熊谷とか一体どうなっているんだ!この暑さの中エアコンもなく講義をし,お盆まで前期というのが全くシャレにならないのである(ただしこの学事日程の変更に私は反対しなかった)。学会なんて本当に毎年北海道か長野でやって欲しいくらいである。大学の体育館でポスターセッションなどがあると,熱中症で死にそうなくらいである。
 明日も猛暑らしい。せめて全ての講義教室には冷房が入って欲しい。

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Comments

中学・高校の教室にもエアコンなんてものはなかったよねぇ???
私もクソ暑い熊本で炎天下グラウンドを毎日毎日ぐるぐる走ってたはず。
当時「熱中症」なんていう概念が一般的でなく、体育教師も「練習の途中で水なんか飲むんじゃネェエエ!!!」という勢いだったのになぜか毎日倒れることもなく、エアコンもない部屋で汗だくになりながらも熟睡していたけど……

多分、歳のせいです。
私もエアコンなしでは眠れなくなってしもうた。

Posted by: キハさち | July 21, 2010 at 02:53 PM

>キハさち さま

そうなんだよね。チャリで炎天下を往復して,水分なんて絞られるだけ絞られて。それでも何かが自分の身体を支えてた。
暑いコンクリの大学で,徹夜仕事明けの学生がすやすや寝ているのを見ると,凄いなあと思うよ。

Posted by: nikata | July 21, 2010 at 08:49 PM

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