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June 26, 2011

東京ー京都跳躍記(2)同窓会の巻

「跳躍記」とは、ぴょんぴょん飛び跳ねるの意味。普段学内で根っこの生えた私には珍しいのである。

昨日は高校の同窓会組織の東京支部の同窓会。支部というよりもう一つの本部ほどの規模である。1月にも熊本であったのだが、今年は私たちの幹事年度ということで、がんばって出ましょうとのこと。それならと赴く。
会場はコンラッド東京。エライこと高級なホテルなので、田舎教師の私には場違いな感じがつきまとう。おまけに不案内なため、タクシーで乗り付けたところ、物々しいベルボーイにドアを開けられ、尚のこと恥ずかしい。開場に間に合うようにと行ったら、

同期は皆さん仕事してました…

そのままスタッフのTシャツを渡され、何となく右往左往。そうか、幹事年度とはこういうことなのか…ともかく何かできるようにと、結局右往左往。本当にスミマセン。それにしても、500人以上が参加した会、高校でいえばひと学年分以上である。卒業してまもない大学生も何人もいる。正直なところ、若いときの私は、この手の会は年取った人のものと思っていたので、こういう所に出てくる学生は凄いなあと思っていたのである。こういう学生たちはきっと世の中を上手く渡っていくのであろう。

後片付けもし、二次会からそのままエンドレス。ともかくみんな同じ時間に同じ場所にいた面子な訳で、お互いを高校時代にそれほど知らなくても、まあ間違いなく話題は合うのである。隣のクラスの女の子が、今は無き私の出身幼稚園(それもひと年度20くらいしかいなかったはず)の一つ下と初めて知った(再三の話で申し訳ないが、私は一浪して高校に入ったため)。実はその会場にその幼稚園の同期もいた。たった数十人の幼稚園から、省庁とか会計事務所経営とか、皆さん凄いもんだ。恐るべし小島(おしま)幼稚園。

ホテルに着いたのは1時過ぎ、足も財布もずいぶん軽くなった。何人かの会いたい人に会うことも叶った。歳をとるとはこういうことか。そして、この中から再び会うことになる人は、果たしてどれ程いるのだろうか。

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