ついにMac乗り換え計画
巷ではMacの新製品が出たというニュース。現在研究室で使っているのはPowerMac G5Dual 1.8GHz。日記を見ると(まだブログではなくホームページ日記だったのだ)2005年2月とある。
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2005.02.07 新たな仲間
故あって受託研究に手を染めている。割と複雑な調査(ビデオプロトコル分析)を実施したことから、それに耐えるマックを一台導入した。それが今日、自分の手元につくことになった。PowerMac G5Dual 1.8GHzである。
とにかく速い、そしてデカイ。もう「パーソナル」などといえない程。ワークステーションのようである。電源を入れると、「ブウォン」とまるでスポーツカーのアクセルを踏み込んで吹かしたような音がする。これまで動作の重かったソフトが難なく動く。2001年にCubeを購入したとき、新しいソフトに大いに触発されたが、今回も同様。ビデオ編集がいとも簡単にできるのもビックリである。もう10年近く前、数百万のビデオ編集システムが筑波の心理学系に導入されたときと同じことが、たった100万足らずのシステムでできること自体、時代の進化を感じる。
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それから6年半更新していなかったというのだから,まあ随分なことである。さすがに速度がイライラしてきたことと,Macbook AirやiPadなど周辺も変わってきたので,一気に更新することにした。現在のところはMacmini server。これにSSDもつけ,目の前にあるEIZOの17inchも21インチくらいに大きくすることにした(いや,これについては今でも十分に美しいのだが)。マシン自体はスペックや拡張性の希望でそうすることにしたのだが,もう1つ,サーバーにすることで手持ちの機器や環境を一括して管理しようというのである。新しいPC環境を構築するなどもう10年以上やっていなかったのではなかろうか。39歳にして時間と手間のかかることを始めようというのである。
そういえば大学2年生の時初めてMacを買った時は,多くの周辺機器が欲しくて,あんな事したいこれが必要といってソフトウェアを買い求めた。まだまだ縦書きでテキストを作ることさえすべてのソフトができなかった時代(MacWORDくらいしかインライン入力はできなかった)。まだまだ自分自身がコンピュータの進化より速かった。
それが30近くになって進化の速さの方が勝ってきた。PCを更新して「あらこんなこともできるのか」と慌てて追いつくようになった。よくよく考えると,この6年あまりほとんど何も変わっていなかったのである。それを一度に飛び越すというのだから,それは世界が違って見えることだろう。
さて,研究費の会計処理をしてポチっとな,といいたいところだが,来週は学会で札幌だし,再来週は学期末だし,その次は更新講習と集中講義で忙しい。どうもそう慌てる必要はなさそうだ。ゆっくり絵を描いてから考えるとしよう。
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