積雪40センチ

昨夜2時頃に寝る時は,まだまだ大雪には程遠いなと思っていた。それが今朝目覚めてみると40センチの積雪。年に1度あるかないかではあるが,やはり北陸は侮れない。融雪装置のある街ではあるが,それでも車に積もった雪や玄関前の雪かき(雪すかしという)には40分ほどかかり,朝から体力も腰も消耗する。これから1週間程度は断続的に降るだけでなく,かなりの低温でもある。溶けない雪は凍って重く残る。これからが大変だ。
上の写真のように,北陸の雪は湿っぽいので,ブロック塀の上にも上手に積もる。

そして大学では,毎年恒例である1年生の「わー,雪だスゴーイ」の日となる。北陸出身でない学生が大半の本学。当然雪だるまやかまくらを作りたいらしい。大抵作り方が分からず挫折することも多い。大抵は雪の壁をつくって上に伸ばしていこうとする(上の写真)。そこで先生の出番,雪山をつくって固めて掘る。やり方は教えたから後は頑張るんだよ。

かくして学生らは初めてのかまくら作りに勤しむ。そして作ったかまくらは,大抵山が小さくて2人では窮屈すぎるレベルとなる。大学のグランドには,既にそんなものが3つほどあり,それぞれの専攻の学生が思い思いに創作に挑むのである。
そういえば,NHKの天気予報の雪はとても可愛らしい。普通に降る時は雪だるまの目線が上から下に追いかける。吹雪になると雪が横殴りで,無表情の雪だるまが我慢強く耐えている。今週は毎日雪なので,天気予報にはたくさんの雪だるまがほのぼのした姿を見せている。ぜひご覧あれ。

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