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January 31, 2012

久々のチャレンジ〜新曲〜

 カラオケを歌う機会など年に何回もない。そして最近のJ-POPに非常に疎い。昔からの傾向として男性ボーカルにはなお疎い。そういう事情でカラオケで歌う曲といえば「セロリ」とか90年代の曲になりがち。そもそもこの10年殆どリニューアルなどされていないのだ。
 好きな曲だけ歌っててもいいだろ!と言いたいところだが,さすがに若い子と一緒だとどれも知らない顔をされてしまう。それもまあねえ。という最近,それはさすがに耳につく曲というのが「家政婦のミタ」のテーマ。聞き流していたが,レパートリー「歩いて帰ろう」の斉藤和義の歌。何となく親近感が湧いて歌ってみようかなと。
 わかりやすいメロディラインもさることながら,声域がそれほど高くなく,最高声部も自分のギリギリのG#。とりあえず嫌いなバラードやスローテンポでもない。iTunesで200円である。早速購入で当分聴いてみることにした。
 人生たまには違うことしないと,ね。

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January 30, 2012

関数電卓讃

Blog261
 パソコンが進化しても,現在の自分にとって決して手放せない小物。大学時代は統計の勉強などに世話になった。今やこれで三角関数の計算をしたり微積分をしたりすることはない。それどころか通常の電卓に付いている平方根すら使わない。それでもこれを使わない1週間があるかといわれればないかも。
 この手の関数電卓のありがたいところは数式が入力できることである。研究費のちょっとした計算,今月のやりくりの計算。なんだかんだ言って10程度の数値を足しあげたり掛けたりする。こういう時式が見えるのはとてもいいし,計算間違いを確かめることが容易である。ステップが記憶できる電卓もなくはないが,こちらの方が視覚的にもいいしともすれば安い。近年はソーラーなので電池の心配もいらない。
 かくなる理由で研究室に一台,自宅に一台。デジカメやiPod並に重要な電子機器である。


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January 26, 2012

積雪40センチ

Blog258
 昨夜2時頃に寝る時は,まだまだ大雪には程遠いなと思っていた。それが今朝目覚めてみると40センチの積雪。年に1度あるかないかではあるが,やはり北陸は侮れない。融雪装置のある街ではあるが,それでも車に積もった雪や玄関前の雪かき(雪すかしという)には40分ほどかかり,朝から体力も腰も消耗する。これから1週間程度は断続的に降るだけでなく,かなりの低温でもある。溶けない雪は凍って重く残る。これからが大変だ。
 上の写真のように,北陸の雪は湿っぽいので,ブロック塀の上にも上手に積もる。
Blog259
 そして大学では,毎年恒例である1年生の「わー,雪だスゴーイ」の日となる。北陸出身でない学生が大半の本学。当然雪だるまやかまくらを作りたいらしい。大抵作り方が分からず挫折することも多い。大抵は雪の壁をつくって上に伸ばしていこうとする(上の写真)。そこで先生の出番,雪山をつくって固めて掘る。やり方は教えたから後は頑張るんだよ。
Blog260
 かくして学生らは初めてのかまくら作りに勤しむ。そして作ったかまくらは,大抵山が小さくて2人では窮屈すぎるレベルとなる。大学のグランドには,既にそんなものが3つほどあり,それぞれの専攻の学生が思い思いに創作に挑むのである。

 そういえば,NHKの天気予報の雪はとても可愛らしい。普通に降る時は雪だるまの目線が上から下に追いかける。吹雪になると雪が横殴りで,無表情の雪だるまが我慢強く耐えている。今週は毎日雪なので,天気予報にはたくさんの雪だるまがほのぼのした姿を見せている。ぜひご覧あれ。
 

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January 23, 2012

月曜日は花を買って(12/01/23)

Blog257
 季節外れの感もあるが,もうスイートピーが出回っている。適当に色を見繕っていたら花屋さんが「それは金曜の仕入れで,こっちは今日の仕入れです」。つまり花の長い方を教えて下さる。そんな訳で今日はピンクと黄緑のスイートピー。黄緑は「わかば」という品種だったかな。
 前回買った花の生き残りもちょっと短く切って挿しておく。名前を忘れたこちらも改めて訊く。「リューココリーネ」というユリ科の花なんだそうで。花も長いし楚々として綺麗である。
 しかしとんと花の名前を覚えなくなってしまった。


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January 21, 2012

今になるともはや大声で言えないこと

・小さい頃,外で遊んだり本を読んだりすることが好きだったので,実はガンダムもキン肉マンもドラゴンボールもキャプテン翼も見ていません。
・小学校のころ,2年生までは就寝時間8時,その後は9時就寝だったので,Gメン75や毎度おさわがせしますや欽ドン!など9時以降の番組をほとんど見ていません。
・ファミコンなどのゲーム機を一切持たなかったので,ゼビウスもスーパーマリオもドラクエもやったことがありません。
・母親が食べ物の添加物などに注意深い人だったので,小学校時代コカ・コーラを飲んだことが1度しかありません。

 1970年代前半に生まれておきながら,同時代の流行その他は知っていてもリアルに体験したことがあまりない。そんな訳で,私がこの手の話にきちんと相槌をうっていても,実は耳年増的な相槌です。まず困ることはないけど,内心ちょっとだけ負い目と悔恨を残している。

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January 20, 2012

大学受験の記憶 〜日差しのある冬の昼下がり〜

 今年の金沢は比較的日差しのある冬である。センター試験が終わり,やや落ち着いて仕事が出来る昼下がり。今日は自宅で仕事中。久々にショスタコーヴィチの第7番「レニングラード」などを聴きながら机の前である。
 高校3年の今頃。センター試験が終わり,しばらくして自由登校となる。センターは散々だったが,残る2次は国語(含む小論文)と社会,そして英語。苦手なのは英語のみ。数学をやらなくてよくなったと思うとうんと気分がラクになった。ラクになった勢いで日がな問題を解き続けたのがこの時期。毎日8〜10時間くらい問題を解いたり単語や構文を暗記し続けていたのではなかろうか。今思えばハードでもあり,逆に他に何もないのんびりした1ヶ月ちょっとだったように思う。
 手元にあった2万ちょっとのお年玉がCDに消えた。新品と中古を足して10枚くらい買ったであろうか。その中にあったのがこのレニングラードやミュンフン/バスティーユ・オペラのトゥーランガリラ交響曲。あとドラティ/デトロイトのヒンデミットだったろうか。とにかく受験の記憶は20世紀のオーケストラの記憶である。
 あの頃何を考えていたのか。大学にともかく入ること,心理学を志していたけれど音楽がやりたいとばかり思っていたこと。きっと音楽では食えないから高校の先生になって音楽部の顧問がやりたかったこと。今になるとそんな事しか覚えていないな。そして今,ようやく大学で音楽部の顧問になった。いつまで続くかも分からないが,20年来の願いがひとつ叶ったなあと思う。
 暖かい午後の日差しの中で,ひとりだらだらと仕事をし,好きなことで心一杯になる。やりたいと思いながらついに20代からの20年はそうならなかったなあ。まあ人間そういうもんだ。これからもまあそういう日は何日もあるまい。だからこそ貴重な自宅研究日の本日である。

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January 10, 2012

火曜日に花を買って(12/01/10)

Blog255
 昨日が休みだったので今日花屋へ,名前を聞いたのだけれどまた忘れる。ブローディア(トリテレイア)によく似ているのだが,青ではなく赤紫。花屋さんが「〜コリーナ」と言っていたのだが,はてその前が一体何だったか。忘れた前半部はよく知っているような単語と同じだったというメタ記憶だけが残っている。
 ズブロッカのような香り,茎もよく似ているなあと。花の寿命も長いらしく,来週まではゆっくり楽しめるかと。それにしても何だったけなあ。


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January 09, 2012

滑る連休

Blog253
 南国の九州に生まれ育った私が密かに自信を持って伝えられる趣味。毎日通うスポーツジムも,その原動力のかなりの部分はこの2ヶ月ちょっとのため(あとはダイエット)。今年も体力と筋力を保ち,この季節がやってきた。キャリアにスキーを載せたら自宅から車で40分。いつものゲレンデでナイタートレーニング。金曜日と日曜日の夜,矢継ぎ早に滑った。
 写真は5時過ぎ,わずかに夕映えの残るゲレンデ。北陸のゲレンデは人工雪などで管理されていないので,雪が降れば柔らかく,天気が良ければガリガリである。それでも天気の良い日は珍しいので,1月2月にこういう写真はなかなかお目にかかることが少ない。間にコーヒーブレイクを入れて3時間半ほど。同行者もいないので滑ってはリフト,滑ってはリフトのストイックな感じである。そんな訳で,昼にはビールを一杯なんていうスキーをやったことがない(車だし)。

Blog254
 こちらは上部からの眺め。福光から高岡・砺波方面の景色が美しい。これは7時過ぎ頃の撮影だが,見ての通り目の前には誰も滑っていない。近年スキー場はいつも空いている。夜でも多くは子供連れや30代すぎの人が多い。20代で溢れていた10年前から比べると隔世の感。若者のクルマ離れとか,所得の減少とか色々と原因はあろう。石川では3分の1近いスキー場が閉鎖。将来が案じられる。

 スキーは年をとっても比較的続けやすいスポーツ。生涯スポーツの意味でも始めて良かったと思うが,いつまで攻め続けられるか。まずはあと10年,50まではさらに上手くなりたいなあと願っている。


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January 04, 2012

お「節」約ご飯

Blog252
 数年ぶりに金沢で越した2012年。正月気分は大事なので,ささやかながら正月料理は用意した。黒豆に田作り,伊達巻。どれもスーパーに行けば小分けで買える。テーブルの上に広げてちまちま食べながら,だらだら呑むのも正月の風情というものである。
 実家に帰れば長くても3が日で終わるお節。当然今年は3が日で終わるべくもない。今日からだらだらとお節の残りをおかずにして夕飯である。それなりに旨いものが少しずつ食べられ,しかも当分は新たな食費がかからない。考えてみれば経済的と言えなくもない。何と言っても家に帰って10分そこそこで食卓が成立するのがありがたい。
 冷蔵庫を見れば明日で終わるというものでもない。これもまた久しぶりに正月らしい正月である。

 ちなみにおせちの一番高い買い物はいくら。近江町で安いものを探していたら(100グラム1000円が相場。それより安ければラッキー),200グラム1700円のものが。「お兄ちゃん。2つで3000円でいいよ」。ついやってしまいました。当分いくらでニコニコできる。


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January 01, 2012

2012年の年頭に

・明けましておめでとうございます。1972年から40年。ついに不惑の40の歳になります。さすがに人生の半分まで折り返した感があります。
 ここ数年,折り返しを過ぎたら人生「持ち出し」で生きたいと考えています。時間も知恵も,ちょっとのお金も。人に提供できるぶんだけは持ち出しで。そんな人生後半だといいなあと思っています。

・そしてそろそろ,好きに生きたいなあとも思います。

・朝からおせちと一緒に酒(手取川 吉田蔵 純米酒)をやっております。テレビ見ながら1時間に1合のペースで飲んでいると,酔いもしないことが分かりました。そういえば,20代の頃,そういうことが幾度かあったことを思い出しました。最近弱くなったなあと思っていましたが,どうもペースが速くなってきたのかもしれません。
 そして,1升空いてしまったことをここに告白します。もう1升買っておいて良かったと思います。夜はシャンパンに切り替えることにしました。

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