
今年の金沢は寒いのだが,花はそろそろ初夏の頃合い。今日は芍薬が目に止まったので一輪挿す。7日は父の6回忌で12日は父の誕生日(ちなみに祖父は4日)。毎年のことではあるがこの時期目にする花は,私にとって人の命を感じる花である。今でも父が丹精込めて育てていた芍薬と牡丹は熊本の家で見られるはず。
もう一つの花はツツジ。この透明なピンクはGWと家族の記憶をいつも思い出させる花である。金沢はこれがこれから6月近くまで咲く。この花とシバザクラの眩しいほど鮮やかな紅白ピンクは,これからの季節を予感させる日差しと光の色である。

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