November 10, 2009

「ゼミ」の学生

 今更いうまでもないが,大学の教員といっても美大の教職課程である。心理学を専攻する学生はいないので,ゼミを持つというか,弟子を持つというか,そういうことは全くない。心理学の世界に足を突っ込み続けるためには,大学院生のときと変わらずずっと文献を読み,実験をし続ける以外にない。
 それでもまあ世の中少々は有り難いもので,非常勤先で4年生のゼミを担当。彼らはちゃんと指導教員がいるのであくまで側面支援だが,それでも7年にわたって心理学の世界から道を外さないことに一役買ってくれる。年に1人くらい「指導教員らしいこと」をする学生もいて,とても有り難い。ただしこれも来年度でお役御免。
 今年はうちの学生で「心理学科」に在籍するも転身を図り,うちに来た学生とちょっとだけ調査をやってみた。おざなりながら因子分析をして,一緒に発表。作家として役に立つかどうかはともかく,学生のうちに第1著者で学会発表をするのは悪いことではないから,実績としてもっておきなはれ。しかしまあ30代も半ばになると,じわじわと一線から遅れだしているのは間違いない。

 そういうなかで,ゼミといえば長いこと続いている「教採対策自主ゼミ」もある。こちらもまあ自主ゼミのサポートだが,一番教員として近い立場にいるという意味ではとてもゼミらしい。卒業後もそれなりに来てくれるしね。
 ちなみに今年は例年の3〜4倍の学生が参加。不況でかつ教員の採用状況がやや好転している結果か。(本当にこっそり)嬉しがっているところである。

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October 27, 2009

漫画・アニメの「お約束」集

 教養科目で教えている心理学(2)では,メディア理解とか情報伝達の認知的うんたらかんたらなどを教えている。以前は「メディア心理学」っぽい話だったが,最近段々学生の興味も分かってきて,一話完結オムニバス形式で色々話している。前回の講義は映像理解,明日の講義は「漫画・アニメ」。話としては人間がいかに物語理解のために知識駆動型処理をしているか,あるいはステレオタイプなスキーマをもっているかというもの。個人的には「スキーマ」という言葉の乱発は好きではないが,そういう資源を利用していることである。
 で,ここ2年ほど学生に聞いて回った漫画・アニメの「お約束」。今年は資料にしてみた。内容としては大変納得のいくもので,大変興味深い。うちの学生は絵を描くのが上手だから,こういうときにはとても威力を発揮する。
「yakusoku.pdf」をダウンロード
 ところでこのお約束にも,恐らく「歴史的変遷」はあるようで,たとえば「肉類は両側に骨が付いている」のような園山俊二的な指摘は学生からなされない。そのうち使えなくなる資源もたくさんあるだろうと思われる。私たちの学生時代,留守電が点滅しているのをみて,恋人からの電話をイメージするシーンが沢山あったが,もう今の学生には想像のつかないシーンだろうなあ。
 今年は学生に,これらのお約束がどれくらいイメージできるか,あるいはどのくらい「リアルに体験したことがあるか」なんかを聞いてみるのも面白いかも知れない。


 


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October 07, 2009

台風が近づいているんだけど...

 これから出張のため名古屋へ。とはいえ,

 明日は休校とかにならないだろうか。

 ともかく電車は動きそうなので,今のうちに名古屋入りする。いってまいりやす。

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October 02, 2009

急ぎの出張 

 「おそらく再来週なんだろうなあ」と高をくくっていた出張(教育実習の巡回指導:名古屋市)が,こともあろうに来週木・金になってしまった。実習に行っている学生3人のうち2名が,2週目にして研究授業になるという。事務の
Mさんはこの辺仕事が実に速い。はいはい分かりましたと返事をする。
 ここからがちょっと大変,慌てて来週の非常勤を休講にし(日程的にぎりぎりセーフだった),予定の算段をつけ,宿泊先の予約を入れる。あとは列車を押さえるだけ。たかが出張でこの有様。急の出張は大変である。
 ここまで書いて気がつくのだが,いきなりコペンハーゲンとかに行くことになるわが国の首相って大変だなあと思う。そして,急の渡航のために専用機を整備したりする周辺も大変なんだろうなあと思う。こっちなんか1週間後の話なのだから。急ぎといっても,大学教員なんてこんな程度である。

 しまった!そうなると木曜のミーティングの昼食を言付けておかなくてはならない。これはちょっと大変だなあ。

 ついでに業務連絡。中京に御住まいの方でお手すきの方,木曜の夜は空いております。誘ってください!

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July 09, 2009

朝もはよから

 本日,金沢中央倫理法人会というところのモーニング・セミナーというところへ講演へ。セミナーは朝6時から,準備のため5時半入りという普段とは全く異なる日程をこなす。起きてしまえばこっちのもの。朝でも夜でもステージに立てば通常の先生モードである。通常一時間程度のヒューマン・エラー関連の話題を,35分でかっつめにレクチャー。事例とくすぐりをコンパクトに,しかも質の高いものを厳選して。
 朝食を済ませても8時前。本日は宴会のため一旦家に車を置いて,近くを通った安いタクシーに飛び乗り学校へ。いろいろ済ませても9時前。まあこれから一日の長いこと。
 今日の団体は,早起きをして充実した一日を過ごしましょうという経営者さんたちの集まり。おかげさまで安らかに進んで仕事をすることが出来ます。いやはや感謝。
 しかし我々大学人と違って,皆さんよく名刺を切られる。半年分ほど持って行ったが,あっという間にあと数枚である。

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June 20, 2009

本日真夏日

・金沢でも30度を越えた今日,我が家は途端に室内が熱を帯びる。仕方なく今年最初のエアコン導入。家自体が熱を帯びた感じになるので,スイッチを切ってしまうとまた元の木阿弥ではある。
 とはいえ今年は過ごしやすい気温の日が多かった。太陽の黒点もほとんどない状態が続いているというが,夏はいったいどうなるだろう。

・3日間の出張で,当然飲み食いをすれば体重が増える。今日の時点で1kgにはならない程度で増加を観測。落とすのは大変だが,増えるのは簡単。

・大学の講義の中で,DVDの画像をプロジェクタで映すということをたまにやる。うちの大学はそういう設備がどの教室にもあるというわけではないので,場合によってはDVDとプロジェクタをえっちらおっちらと運ぶことになる。もう少しダウンサイジング出来ないかと,ポータブルのDVDを買ってみた。東芝のもので,18,800-なり(その代わりポイントつかず)。ワンセグをどうしようかと悩んだが,今回は主たる目的ではないと割愛。本当に欲しいときはチューナーを取り付けることも出来るらしい。
 そういえば,言語データの書き起こしなんかにも使えるのではないかとふと思う。意外と可能性のある機械かもしれない。
 

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June 18, 2009

出張中日

・前泊付きの出張。朝一番の特急で赴くような出張と違い,こういう時は大変ゆったりとできる。金沢から名古屋までの約3時間の車中。シートにどっぷりと体を埋め,あれこれと思索にふける。

・昔から車窓の風景が好きである。もちろん景色そのものも,普段見ない刺激があっていい。しかしそれ以上に,どうということのないそれぞれの家々を眺めるのが好きである。一つ一つの家に生活があって,誰かが住んでおり,いろいろなことをしているはずなのだ。私の知らないそれぞれの生活が何百万とあるその事実は,自分の想像をはるかに超えた奥行の世界があることを感じさせ,一つ一つをたどりたくなるような気持ちにさせられる。
 こういうときだけは本当に「世界は面白さに満ちている」と感じる。

・中学,高校を廻る出張は朝が比較的早い(一時間目からだとホテルを8時前に出ることも)。夕食(晩酌?)も節制が肝要となる。焼鳥にビールで済ませ,馴染みのバーにちょっと立ち寄り,そそくさとホテルへ。お陰で5時前に目が覚めてしまい,既に本調子の朝である。

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June 17, 2009

出張

 午後から名古屋へ出張。いつも通りの教育実習巡回指導である。明日と明後日の午前早い時間が実習生の研究授業。したがって今日は前泊であり,明日は午前中には任務が終了してしまう。丸々余った午後をどう利用しようか真剣に思案中。
 毎年赴く土地なので,味噌カツも手羽先もひつまぶしも,その他たいがい体験済み。残ったものとして台湾ラーメンがある。今池まで一人で行ってみるかどうか悩む。

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June 16, 2009

働いているといえば働いているようだ

 某省に提出のため,履歴書と教育研究業績書というものを作る。ここのところ新しいものを作っていなかったので,改めてカリカリとしたためる。結局新しい項目を追加するだけで1時間以上費やす。
 この業績書の面倒なところは,各項目を追加するだけでなく,それぞれの概要までつけるところ。概要の書き方によって「持つことが出来ると認定される講義」も変わるだけに,私にしては細心の注意を払って書いている。丁寧といえば丁寧だが,本当に大変である。
 大変だった他の理由。実はMacで書くと,体裁が壊れるばかりか書き込むことも困難になってしまう。あわててWindowsに移植して事なきを得る。まだまだMacはマイナー勢力だよねえ。

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June 09, 2009

90分→60分

 いつもの看護学校の非常勤(心理学概論 10:30〜12:00)。今日はよりによって11:45から会議。大学までの距離は10分とないので,30分ショートカットさせて頂くことにした。
 今日は対人社会で,全ての内容を「恋愛」で解説するというちょっとしたお楽しみ企画。いつもやるデモンストレーションを解説にし,授業の感想は書いた後に日直に出して頂くようにし,前回の質問は今度に譲り,ちょっとしたエピソードははしょり,いろいろ駆使していつもの内容を全部詰め込むことに成功。だったらもう少し詰め込んでも授業はできるのかと思わずツッコミを入れたくなるようであった。
 今日ほど授業の運営能力の限界に挑戦したのは初めて。よくやった。

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May 19, 2009

突然の困惑

 突然の引率出張が新型インフルエンザで潰え,一夜明けた今日。大学には木曜と金曜の臨時休業の通知が出された。まあ事前に非常勤の皆さんには連絡をしていることもあり,致し方ない選択である。教員はといえば当然出勤なので,変わりはないのだが。それにしても,時間が出来てしまった。
 こちらも非常勤の方は休講を出してしまったのであり,今更変更できない。結果として木曜日は一日フリーであり,さらに金曜は「自宅研究日」の一日フリーである。さて,どうしたものか。これを機に研究をみっちり進めるか,むしろ休養をとってこれからの怒濤に備えるか。

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May 18, 2009

嗚呼悩ましき新型インフルエンザ

・今日になって新型インフルエンザの動きが急である。教職課程を担当する大学教員としては,なぜよりによってこの時期に!と恨み言の1つも言いたくなるような話である。
 多くの大学は,この時期4年生が教育実習に出て行くことが多い。そんな中,休校措置などで日程がずれるのは,非常に大きな仕事となって跳ね返ってくる。今からブルーといえばブルー。
 とはいえ,今回の動きはどの関係者もしっかりしている。一昨年の「麻疹」もこの頃だったが,それで対応に慣れてきたのかもしれない。麻疹といいインフルエンザといい,返す返すもなぜこの時期に,である。

・その余波で,国公立四芸大の祭典四芸祭も中止になった。まあ致し方ないといえば致し方ない。長い歴史の中でも初めてなのかもしれない。こちらも慌ててホテルや交通手段をキャンセルに回る。ホテルは辛うじてセーフ。帰りに使う予定だった飛行機の方は,ディスカウントチケットだったこともあり5,000円ほど払い戻し手数料を取られる。これもまた痛い話である。

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May 16, 2009

区切り

・来週は仕事の区切りになる。学会の予稿も何とかなったし,新年度のいろいろも一段落。再来週からは教育実習が始まるので4年生の授業がお休みになったりして時間もちょっとできる。そんな中で大きな区切りになるのが,

 四芸祭である。

 この祭,国公立の芸大が集まる文化・体育交歓会で,今年は東京芸大が幹事校。4年前も随分大変だった。水曜日の夜に臨時列車の夜行を仕立て,大宴会をする体育会系のサークルに手をこまねきながら早朝の東京へ。あとは色々と。4年分年をとったので,今年はあまり無理をしないように何とかならないかと本気で考える。

 とりあえず木曜の計画,木曜に東京に着いたらその足でつくばへ,先日コピーできなかった論文をコピーし,こんどは「たがみ酒店」で美味しい茨城の日本酒を金沢に送る。開会式の後は空いてしまう木曜日。もしお誘いがあれば参ります。

・これから今日は顧問をするバレー部の新歓。来週は大人しくやってとお願いしてこよう。いや,それがまったく意味がないことも分かってはいるのだが...

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May 15, 2009

夜なべ仕事

 今晩は,明日のゼミで発表するためのレジュメの準備に費やされた。
 なぜ先生がレジュメを切るかというと,学生に,「論文を読むとはこうだ」と説明するためである。学生が「読みたい論文」を一本私に託し,私が「プロの目」でクリティカルな論評も含めたレビューをするのである。このデモンストレーションは学生に人気で,毎年一応やっているのだが,こちらは毎年専門外の論文を読むことになり,実のところ非常にハードルの高い課題である。
 ただ収穫はあるもので,査読誌であっても結構無理な論理展開があったり,結果はでたものの現実にあまり意味をなさない帰結になっているものがあったりする。方法論や統計に関する疑問も結構多い。私にとっては「頭がさび付かない」ようにする年一度のトレーニングだったりする。
 とりあえずようやく終了。おつかれさまでした。

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May 11, 2009

ガッツポーズ&月曜には花を買って

・最近予定が込んでいて,明日〆切の学会予稿(認知心理学会)がギリギリの線になっていた今日。あらゆる予定より優先だなあと思っていたら...

 18日に〆切延長となりました!!!

 ありがたいねえ。これでバランス良く他の仕事と両立が出来るようになる。今日と明日を使って一気に懸案を片づけることにしよう。そんなわけで,心からガッツポーズ!

・事情は良くつかめないのだが,今年度に限り研究費が3万円増額されることになったらしい(ひょっとすると大口の競争的研究費の申請が少なかったか)。これで関西一泊くらいの旅費が出来たことになる。これもガッツポーズ!

・朝から見知らぬメール。よく見ると某在京テレビ局の制作とある。話によると金曜日の深夜にインターネットの検索ワードで構成されたクイズ番組があり,その中で当ブログを5秒ほど放送したいという。基本的に実名公開のブログであるので,何ら問題ない。快く承諾。
 15日に放送予定らしいが,当地にはその時間「探偵ナイトスクープ」が放送されている。まあどうって事はなさそうなので好きにして下さい。
 そういえば,カツ丼や心理学関係の話は何度も頂いたが,ブログそのものの記事でメールが来るのは初めてかも。

・花屋の前を通ったので,菊のようなつぼみのついた花を買う。2本で200円。何という花なのか分からなかったが「マトカリヤ」という花であることが分かる。まだ蕾なので色気も何もないが,明日あたりから開いてくるかもしれない。

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April 30, 2009

4タテ & 5年ゴールド

・本日14:00(教育研究センター会議),15:00(相談室会議),16:00(教務運営会議)と会議日程がたて続き,わーい大変だ!と思っていたら,

 13:00からもありました…

 大学院研究科委員会のみの開催(通常は教授会とセット)は見落としやすい。前人未到の4タテ達成。しかし一時間たったら有無を言わさず次の会議に行く「ケツカッチン」になるので,ラクだといえばラク。しかも,今日ケツカッチンになったのは遅れて始まったセンター会議のみ。後はすべてこなしてしまった。おそらく他大学に比べると,一つの会議の時間は短い部類かもしれない。

・家に帰り着くと一枚の葉書。免許更新のお知らせ。数年前軽微な違反(一時停止無視)をしてしまってブルーの免許に戻ったが,遂にゴールド奪還!これで当分安泰である。

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April 21, 2009

本日の仕事覚え書き

・本日,午前中から授業。波に乗って一気に駆け上がる。そのままテンションを保ったまま一日を終える。「先生」という商売としては中々の出来であり,歯車がしっかり噛み合っているだろう何かを感じる。
 ただそれにしても,数年前に比べ身体の「キレ」が悪くなっていると感じる。きっと力まかせではなく,もっと「感じる力」を発揮するべきか。明日への課題。

・授業の資料をひっくり返して探しているときに,ひょんなところから失くしたと思っていた万年筆が出てくる。小躍りするくらいの喜びを感じる。もっときちんと管理するから許しておくれ。
 ペン先を水に着けてメンテナンスをし,インクを入れなおして元通り。明日からまた一線に復帰。

・♪クレオパトラも飲んだってね♪ 清水の次郎長も飲んだってね♪ 美少年をさ♪ 飲んだら美味くて酔ったって話さ♪ 美少年~ 美少年~ 美少年~~~さ♪
 熊本県民にとっての「3大メジャー日本酒」,美少年が存続の危機。瑞鷹・千代の園と共に,いつまでもがんばって欲しい。

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April 09, 2009

新年度が本格的に始動

・ミーディングは終わった。研究費の申請と報告も済んだ,明日の授業の準備もしなくてはならない。何だかんだで忙しい一日。これから書類をもって近所へ行き,報告と折衝。さあ働け,さあ進め。

・ふと,「海老フライとコロッケのミックスフライ」を思いつき,夕飯にしたいと思う。お腹周りは気にならないではないが,食欲があることは喜ばしく,晩酌をしなければむしろ良いとすら感じる。したがって本日はミックスフライ定食と菜の花のお浸しに決定。スポーツジムの帰りにスーパーによって冷凍の半製品を買うことに決める。

・桜がきれいに咲いているので,本当はゆっくりと花見(できれば只の飲み会に成り下がらない)がしたいなあと思う。

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April 03, 2009

自宅研究のはずだが

・何だかんだで学校にいる一日。ちなみに前期は「やむを得ず」講義が入っていたりもして,行使出来ない研究日である。まあ学校が好きではあるのでそれはそれで良い。

・昼は回転寿司(100円均一ではないタイプ)にしてみる。1500円ほど。贅沢なんだかしみったれているのか分からない。魚の質云々より,コーンの粒立ちがイマイチであることに残念を感じる。きっと店としては不本意なところで評価されているのだろう。

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April 02, 2009

毎年同じ事を書いているような....

・2日目からフルスロットル全開。まあこんな事になるとは思っていたが,4月が始まると途端に活気づいてくるから不思議だ。

・今日は弁当。あらなんてヘルシー!と思っていたが,目の前にある手みやげのミルフィーユを食べる。ちょっとだけ元の木阿弥。

・今日は目標通り,午前中一時間論文を読む。何せ英語が恐ろしく出来ないときているので,昔同様一行一行訳していく「写経」のような作業が続く。最近あまりふれていなかったので随分遅くなっているのも残念。
 今日からはSamuel & Gentner(2007)という類推研究の最近に取り組む。彼らは次のようにいう

(類推において)我々は無数の更なる帰属や推論をする。これらのすべては迅速にかつ努力なしに達成されるため,我々は必要とされるであろう認知的プロセスの複雑さを過小評価しがちである。

 そう,そうなのだ。私がここ数年取り組んでいた話の一旦はここにある。Gentnerが考える従来の構造写像理論では簡単に片づかない話を,ついに始めたというのか?アブストラクトを見る限りでは必ずしもそうではないのだが,研究は思ったようなベクトルに進んでいると実感。とりあえずこれから読み進めていくのが楽しみ。
 良い感じだ。これで今日はちょっとでもピアノを弾けば目標達成。

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April 01, 2009

新年度&春のいろいろ

・一夜明けるとやってくる,まったく違う一日。関係各所に挨拶をし,身辺を整えなおし,明るく踏み出す一日。

・今年度の目標を一応立ててみる。これまでの仕事にも一応の区切りが付いたので,少し違うことがしたい。

 一, 毎日午前中の一時間は,海外文献をしっかり読む
 一, 週のうち数日はピアノに触れる。たまにはセッションなど出てみたい。

 たった2つの目標だが,既に本日達成されず。明日から何とかやります。

・蕗のとうと菜の花,鶏肉の天麩羅が夕食。春は春らしく明るく踏み出す食卓。

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March 30, 2009

新著出来

 1年半の時間をかけた教科書ができあがる。生まれて初めての編集本であった。実際のところそれなりに骨の折れる作業で、途中いろいろ思うところはあったが、まあリリースしてしまえば後は野となれ...
 タイトルは「『使える』教育心理学」、まあ使えます。データベースを使って用語の収集もしたので、教員採用試験に出題されるような古典的な用語はほとんど網羅されています。

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March 19, 2009

仕事終了

・類推と知識に関する最近の論文をバックいっぱいに詰めて出張の予定は終了。最近のあちこちの大学のいろいろな話も仕入れて有意義。
・後輩が京都の大学に転出。私がいたころの大学関係者がめっきり減ってしまう。気軽に訪れた大学だが、そろそろ難しくなるかもしれない。そこでこれから一日、筑波・土浦の足跡を辿ることにする。手元にはデジカメ。

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March 17, 2009

つくばに着く場に就く

柏だ守谷だ土浦だ!ここは私の庭同然!と久しぶりの街にやや興奮気味。とりあえずCOCO'Sに座ってこれからの予定を確認。
つくばエクスプレス開業以降賑やかになったが、まだ道に迷う程ではない。ただあちこちに新しいラーメン屋が出来ていて驚く。それ以上に山岡家があちこちに出店していて驚く。どんだけ食べるっちゅうねん!

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March 04, 2009

えっ!もう?

・大学の暖房が止まった。今週末から入試なので、その期間は暖房が入るだろうけれど、それにしても「春休みモード」だなあと思う。いろいろやりたかったけれど、研究室が寒いのは如何ともし難いので、暖かいところを探して仕事をしようと思う。

・昨晩、本当にふと思い立って馴染みの鮨屋へ。蛤とかコハダとか、そろそろ春なんだなあと思わせるネタを食す。如何に侘びしいと言われようと、独酌の鮨屋は良い。何といってもじっくりと味を堪能出来る。隣の喧噪も悪くはないが、気の散らない環境で塩気や脂気を感じ尽くすのは幸福である。

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February 17, 2009

埋まる

 身体&時間の拘束の有無は色々あるが、来月3日まで私の手帳は何らかの予定で埋まってしまった。

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February 16, 2009

在宅労働快調

・代休につき朝から在宅。レポートとテストの採点を済ませ,昼は自転車で近くのうどん屋へ,気になっていたカツ丼を食べる。見た目はイマイチだが,味の方は存外悪くない。隣のカレーうどんの香りもなかなか。
 昼からは懸案である学会誌の校正に取り組む。これが終われば今年度はひとまず大体カタがつく。

・我が国の財務大臣は風邪薬が効いて大変眠たかったらしい。風邪薬のような「不可抗力」なら,記者会見の中でも事情を話して謝れば済むようにも思われるが,大臣は実に殊勝な人格らしい。
 そのような苦労の中,朝から「あいつは酒好きだから」と元も子もない発言をした元首相もいるが,これをいわれない誹謗ととるべきか,はたまた正直ととるべきか。

・ようやく雪がちらつき出す。近場のスキー場は上部ゲレンデのみというところもあるらしい。頼むからまとまった雪になってほしい。もう少し滑りたいのだ。

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February 13, 2009

年度末の清算

 今年度も残すところ一月ちょっと。予算を「消化」する時期にさしかかっている。「消化」というとどれだけ無駄なお金を持っていて無駄遣いしているように思われるかもしれないが,単年度会計のお役所で,「もし,何かが壊れたとき」のために保険をかけていると,欲しいものを購入するのもこの時期となる。
 今年は学科で持っているプロジェクターを何とかしたい。私が赴任する前に買ったもので,すっかり色もヘタッている。まだまだ「使える」ので,予備役として壊れるまで使うつもり。ちなみに,投売りのプロジェクターを買ってしまうと今年度分は終わり!くらいの予算である。私立や国立の大学がうらやましい。
 研究費もそろそろリスクヘッジ分を消化することになる。今年度は出張を随分我慢したので,最後は古巣つくばへ。論文をアタッシュケース一杯コピーして持って帰ろうかと思う。近くに洋雑誌が確保できない立場は大変である。
 つくばにいる方は,是非お声かけください。

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January 19, 2009

試験監督終わる

 勤める大学は小規模なので,毎年センター試験の試験監督が命じられる。今年も最初の公民から最後の理科3(本当は,「まる3」)まで,すべての試験に携わる。7年目で「ベテラン」の域に達し,公民の主任監督を皮切りに,英語とリスニングの主任など,「一番緊張するところ」を何とかこなす。
 多くの先生と同様「本当にやりたくない」仕事ではあるのだが,真剣に解いている高校3年生をみると,既に彼らの倍ほど生きた立場として,文句言わずにやろうかなあという気になる。
 石川はやはり田舎なので,受験生もどことなく性格のよい子が多いのだろう。問題冊子を配るたびに頭を下げる子も少なくない。最後の理科を終える時「これでセンター試験を終わります」と宣言する(ようにマニュアルに書かれている)のだが,思わず「お疲れ様でした」とつけた監督がいるらしく,それに対して受験生一斉にが「ありがとうございました」と返したという話も聞く。いい話だ。
 いきいきとした18歳を見ながら,子ども育てるなら地方都市で,落ち着いて授業料の安い公立高校にやって,あまり過度の刺激もなく,真面目さと勤勉さを第一に身につけさせるのが良いかなあなどとつらつら思う監督であった。

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January 17, 2009

早起きの朝

・今朝の目覚めはいつもからするとずっと早い6:45。今日からセンター試験で,毎年恒例の監督である。最初の公民から気の抜けない「役」が待っている。きちんと朝食を摂ってじっくりと準備する。
 考えてみれば,これが「正しい大人の朝の過ごし方」である。いつもだらだらゆっくり起きるからなあ...
・やはりカップスープはクノールが一番おいしいと思う。そして最近ぐっとよく溶けるようになった。

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January 05, 2009

いつもと違うことをしよう(仕事編)

・仕事始めとなる今日,意気揚々と研究室に入り,PCのスイッチを入れるもUSB機器が動かない。どうもハブがお亡くなりになった模様。仕方なく電器店で7ポートのハブを入手。7ポートはさすがにいろいろなものが挿せて大変強力。ようやく仕事を始める。
・研究室のマックには,G4cube以来手元にあるハーマンカードン社のUSBスピーカーが取り付けられていた。これがしばしば認識されなくなるトラブルを良く起こす。そこでこのスピーカーを自宅のMacminiに取り付け直し(とりあえず動作している),自宅にあったYAMAHAのアンプ付スピーカーに変更した。このスピーカー,もう10年以上のつきあいになるが,なかなか良い音である。これでiTuneを使い倒すことができる。現在,音楽に包まれて爽やかに仕事中。
・今年は「研究にも力を入れる」年にしたいなあと考える。そこで仕事始めから実験の準備を始める。もう5年越しでやっている実験。これで最後の条件変更になるのではないかと思われる。何とか上手くいって投稿まで持ち込みたいところである。

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December 25, 2008

早々に仕事納め

 今年は28日の仕事納めが日曜のため,公務員は26日で業務終了となるウレシイ年末(おまけに仕事始めは5日だ!)。私は金曜日が自宅研究日のため

 今日が仕事納めだ!

 いそいそと研究室の掃除をし,今年中に何とかしたいものは何とか(できなかったものもあるが...)。これで一気に年末モードに突入。メールその他は自宅の方に送って下さい。

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November 10, 2008

通常営業

・今週からまた、通常営業に戻っております。キーボードの修理が終わったDynabookSSも、いちおうきちんと動作していて快調(それでもキーボードでのyの入力は何となく不安定な気がして不安)。当分は落ち着いて仕事をするように努めることとしたい。
・さすがに金沢の気温は下がり気味で、そろそろ灯油を手配しなくてはならないのではないかと思われる。どうも20リットルなら1500円くらいらしく、当面節制の必要な冬となりそう。ちょっと暖めるだけならひょっとしたらエアコンのほうが安いのかもしれない。

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October 23, 2008

一日わりとフリーな今日

・こういう時こそ,働くのだ!面倒な書類を片づけるのだ!という訳で,一日デスクワーク.
・気が向いた時に,ジャンボ宝くじを買うという行為を続けて早10年ちょっと.初めて3ケタの数字が合い,1万円を獲得することになった(投資額は3000円).美味しい夕飯とお酒でほとんどが飛んでしまいそうな位だが,それはそれで満足.

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October 10, 2008

今度は東京

・教育心理学会へ行ってきます.
・もう今年はこれで出張も終わりかと思いきや,12月頭に東京,そして今日11月の中頃にも東京と相成った.
・そんな訳でバタバタ準備をしている.明日6時にきちんと起きることができることを祈る.

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October 01, 2008

夏のまとめと秋の準備 —警報発令—

・10月になり,後期が始まる.いつも以上に慌ただしい幕開けとなる.今年の夏は教育心理学の教科書書きと免許更新制の予備講習に明け暮れた夏であった.その上学会に出て,かつ集中講義に赴き.結局腰を据えて何かをした訳ではないようなあるような...で,夏の残りも込みにして10月から仕事が目白押し.ざっと書き出してみるだけでも.
 1. 延びてしまった某学会誌(私が責任編集)を今年中に刊行する
 2. 10月の教員作品・研究展でアイマークレコーダを使った研究システムを出展
 3. 長いこと温めていた(しまうことになった)類推研究の最終実験&論文執筆
 4. 思わず始めてしまった後期の講義のリニューアル.
 5. 科研費欲しいです書類を書く
 6. 予備講習の成果報告書書き
 7. 教育心理学の教科書の編集作業
 8. 美術教育&心理学シンポジウム
 
 こうやってみると,本当は結構ヤバイのではないかというほど仕事があることに気づく.明日から少し心を切り替えて(入れ替えて?)仕事をしようと思う.

・それでも突っ走ってきた夏のツケは重くのしかかってくる.いつの間にか2.5kgほど体重か増え,ウェストが困ったことになっている.2着ほどウェストのサイズ直しが必要と観念することにした.そこでさすがにメタボ緊急警報を発令.10月〜11月はダイエット期間とする.

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September 29, 2008

講義終了 in信州

・4日間の講義が無事終了.学生は真面目で,1人1人がさらりと良いセンスをみせる.自分の頭と身体できちんと内容を咀嚼しようとしているなあと思った.ともかくほとんどの学生が「ためになった」とこたえてくれたのは何より.そして最後に深々と礼をした時,
 拍手を頂きました.大学の先生になってから2度目.やはり照れる.今度どこかで遇うことになったら,せめて今よりも良い先生になっているようにするね.

・今日の「ハート鷲づかみ」のコメント(今日は本当はたくさんあったのだが)
 「来年も先生がいらっしゃるようでしたら,この講義を後輩にゴリ押しします」

・「(教育学部で)『良い先生になれ』というのはよく言われていたけど,『いい大人に』といわれたのは初めてなのでうれしかったです」
 小学校であれ,高校であれ,学校教育というのは「良い大人になるための支援」であり,国語も理科も音楽もそのために有効な「教育的経験」といって差し支えないと思いますよ.

・今回は先生として,いろいろな意味で良い経験となった.その瞬間瞬間をできる限り,長く心に残しておきたいと思う4日間であった.

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September 26, 2008

講義中 in信州 Vol.2

 今日もつつがなく進む.今日の学生からのコメントの一番「ハート鷲掴み」
 「大学に入って初めて,1コマの講義が終わるまで時計を見ませんでした(2年生)」
 

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講義中 in信州

・まじめな学生に支えられ,講義はつつがなく続く.
・講義というのは,「指導項目として大事なもの」をきちんと伝えることにある,というのは間違いない.しかしながら,「きちんと伝える」だけではなかなか伝わらない.こういうとき「いつもその辺で繰り広げられる会話」のような言葉が,驚くほど聞き手に伝わる.というのも確かなようである.
 この場合,これをどうやって講義という文脈に乗せるかが一番の問題となるが,強いて言えば「普段と同じで,あらゆる知識と語彙を使い,相手に思うことを投げかける」ということになろう.
・飲み会は楽し,そこにいる人が「強者,猛者,イケてる人」だったりすると甚だし.

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September 24, 2008

講義開始 in信州

・ともかく集中講義の始まり始まり.学生は大変よく勉強してくれ,おまけにきちんとノートを取ってくれ(それが課題なのだが),驚くほど頑張ってくれる.こういう学生はイイネ.
 明日はもちょっと楽しいワークを持って行くので,また頑張ってください.
・呼んでくれた友人から,これ以上にない歓待をいただく.奥様に手料理がとても美味しかったとお伝えください.あと,ちくわのピザ風は家でもつくってみますね.
・コンタクトのケースを忘れていることに気づいたが,今日も買うのを忘れてしまった...
・今日は昨日のSさんおすすめのバーへ.入るとしばらくして,「どちらから」.「金沢から」というと,「昨日Sさんから聞きました.きっと行くはずだから」.
 ハイ,その通りです.それにしても情報が回っているなんて恐ろしい(笑)

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September 16, 2008

学会前

・学会前ということもあり,溜まった仕事を一気に片づける.来週の集中講義の資料もできあがった.とりあえず目の前の仕事はケリがついた.試験の成績については,明日一気に片づける.ということで...
 明日は3日残っている夏休み消化のため,在宅で仕事します!

・北海道といえば,2005年にも行ったのだが,行きそびれた場所が1つ.おたる水族館である.今回は前日入り,しかも飛行機の都合で昼には着いてしまう.是非訪れてみようと考えている.
 あ,ちなみにバーもいくつか...昨日某店の「伝説的バーテンダー」に沢山教えてもらってきたので,札幌のバーよ,待っておれ!

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September 14, 2008

がっつり

・今日も日がな授業資料作り.比較的進んでいて,明日は一旦学校に行って資料のスキャニングにいそしもうかという勢い.それができれば予定より半日早く進むかもしれない.珍しくがっちり仕事をして,充実感を感じる.
・毎日飲んでばかりいるのもアレなのだが,こういうときは本当に飲んで1日の締めくくりをしているような感がしないでもない.
・そんな生活のため,昨日近くで凄惨な事件が起こったことを朝になるまで知らなかった.新聞を読みながら心を痛める.
・友人に玉のような子が授かる.いやはや本当におめでとう.

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August 28, 2008

達成感2つ

・教員免許の試行講習,3日間の日程をつつがなく,いや好評のうちに終わる.講師をはじめ参加したすべての教職員と,すべての受講者の力がうまく増幅され,頂上にまで達した.「来年も来たいので,成績は認定しないで下さいね」という嬉しい冗談を沢山の受講生からいただき,私は本当にウレシイ
 来年に向け,さらに良い試行になるようにします.どうぞお待ちください.

・そんな中で,書き続けていた原稿が脱稿する.教育心理学の教科書で,教授ー学習,教育評価,研究の方法,コラムと結構なボリューム.いつもの「荷方節」になったところが気がかりだけれど,それはまあ校正でも.

・残念なことに,講習中から背中右側の筋肉痛で,身体を右左にひねるのが大変辛い.

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August 21, 2008

能登まで出張

 今.日本中で行われている学校の先生の免許更新講習.私も何故か講師ということで,能登の穴水まで.久しぶりに穴水まで車で行ってみたが,大体1時間半くらいだったのか.有料道路を使うと,海がずっと見える.低気圧のあおりを受け,日本海は結構大きな波.誰かサーフィンでもしているかと思ったら,さすがに誰もやっていなかった(いや,ハワイくらいの波に見えたのだけれど...).
 講習は多くの先生が細切れに講義をするので,能登の滞在時間は2時間弱といった程度.今度は慌てて金沢に帰り,バタバタと書類仕事.ここのところ本当に忙しい.
 来週から今度はうちの大学で更新講習.こちらは3日間出ずっぱり...8月が終われば一応一段落.やりかけた研究仕事などを一気にこなさなくては.

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June 20, 2008

帰還

・めでたく出張から帰還。本当にお疲れ様。
・帰ってきたら帰ってきたで,書類が溜まっている。嗚呼..

・身に覚えのない現金書留が来ているという。何のことかと思ったら,一年前に書いた教科書の印税であった。一杯飲めば終わる程度だが素直にウレシイ!
教訓:「印税は忘れた頃にやってくる」

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June 19, 2008

ただいま出張中、奇遇

・昨日の神戸から、今日は名古屋、明日は浜松。
・名古屋のお昼は、有名な「矢場とん」の味噌カツ丼を食す。うまい。しかしながら「卵とじ系カツ丼」専門家の私としては、とりあえずもう満足。

・名古屋市内の中学校にて、研究授業のピーク日で、あちこちから大学の先生が巡回に来ている。駅までやや遠い学校で、帰りはどうしようかと思っていたときに、先にお会いした中部圏の大学の先生が呼ばれたタクシーにありがたくも相乗りさせていただく(その大学、交通費も学校持ちとのこと、結果的にご厚意に甘えることとなる、ありがとうございます)。
 そのまま地下鉄で四方山な話をしていたところ、奇しくも熊本出身の方と分かる、いきなり会話にターボがかかって盛り上がったところ、高校こそ違うものの(某SSK髙、私はK髙)、中学は同じことが分かる。1学年3組から4組になった最初の年の方(1967年らしい、ということは私より17歳年上の先生なのか!失礼しました)と分かる。社会の先生とか、技術の先生とか、音楽の先生とか、共通の先生の話で盛り上がる。人間生きているとこういう偶然もあるものだと驚く。
 ちなみにお互いのクラスは、その新しくできた4組。体育祭は黄龍団である。へえ~!

・金沢にはミニストップがない、久々に見つけたついでに、ハロハロを食す。んまい!

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June 17, 2008

オフィスJR

 相変わらず仕事が込み気味である。で,金曜日までは例年通り教育実習の巡回で,ことしは神戸ー名古屋ー浜松のドサ廻りとなる。ともかく今日中に出来る仕事にはカタをつけ,後は野となれ山となれ,に見えないこともないが,実はこの出張かなりおトクである。なぜなら,「この手の出張はやたら移動が多い」からである。
 神戸まで3時間,神戸から名古屋まで,名古屋から浜松までが各1時間前後,浜松から金沢となれば4時間はある移動時間。赤ペンを持てば文章の推敲に,PCを開けば書き物にと,それはそれはみっちりとした時間である。ネットも使えないし,本もない。嫌が応にも仕事しかできない時間である。
 こういう時をねらって,書き物のペン入れ,論文の査読,そして学生からの宿題である論文のレビューをこなすことにした。これでここのところ延び延びになっていた懸案が全て片付く予定。出張もまた有難きものなのである。

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June 11, 2008

多忙は喜べ

 忙しい。そもそも講義が多く,教育実習でバタバタの6月なのだが,今年からは免許更新講習のエトセトラで,ハンパなく忙しい。研究もままならず,どうしてくれよう!という感じでちょいと神経をとがらせ気味。もう少し腰を落ち着けて仕事したいとぼやいたら。先輩に
 30代で多忙でなかったら,そりゃ干されてるか何かだぞ...だそうです。

 そういうものですか。確かにヒマなら何もしないスボラな毎日だろうしなあ。愚痴らず明るく仕事せよってことですかね。

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April 25, 2008

タッチ & ゴー

 さすがに新学期は忙しく,授業→会議→雑用→授業 なんてスケジュールで目まぐるしく動く。研究室に戻って休む間もなく学生が来たり,外へ飛びだしていったり。まるで自衛隊機の離発着訓練のようで,タイトルのような事態となる。
 今年はなぜか頭の中で,鳥居みゆきのフレーズが流れるような気がする...

 ♪タッチ アンド ゴー! タッチ アンド ゴー!
  いっそがしぃ中でブログ書く〜 

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April 16, 2008

通ったもの ダメだったもの

・皆さんは,質問紙(アンケート)を作ったことがありますか?(ほとんどの人がないでしょうけど..)。何が面倒くさいって,何ページ分かの紙の束があって,その束から一枚一枚とって一部を作る。アンケートなので数十人分,多ければ数百人分のものを手作業で作ることになる。これが本当に面倒。
 しかし,うちの大学に来て苦節6年,度重なる予算請求が通り,ついに禁断のマシンを手に入れた。それが丁合機。これで質問紙作成が劇的にラクになるのである。これまで事務の人が人海でやっていた会議資料の束も,きっとこれから一人の手であーら簡単!になること請け合い。
 しかしこの機械,管理・調整を怠ると結構紙詰まりなどを起こしやすい。特に梅雨は大変なので,実験するなら5月だな。うん。

・ちなみに,本学では教員免許更新制にともなう更新講習について,文部科学省から試行機関としての指定を受け,少ないながら補助金がでることになった。国のプロジェクトに自分で企画書を書いて,企画を通したのは今回が初めて。こちらも頑張らねば。

・そして悲しいことに,今日まで音沙汰がないところを見ても,科研費は今年もダメだったらしい...。.去年のものを頑張って改良したつもりだったんだけど...やっぱり研究者としての能力が低いんだろうなあ...っていうか業績少ないしなあ... と,これだけがボヤキ。

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April 09, 2008

明日から

 ついに新学期,学生が学校に戻ってくる。とりあえず何となくウレシイ。
 言っているそばから学生が研究室に遊びに来たりする。今日は上記のような理由で,お茶など出して四方山に話す。明日からは怒濤の新学期モード。来週には沢山の一年生が押し寄せてくることになろう。
 頑張って準備をしておかねば。

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March 21, 2008

一段落

・合格発表も終わり,大学人としての仕事は一段落。手元にある論文&原稿をとにかくあげてしまわなくてはならないのだが,こういう時は「ズボラ出血熱」を発病しやすい時期になる。というか,既に罹患か...
・週末の「一品持ちよりパーティー」なんぞのために,大好物の豚肉のリエットを作ろうと思い立つ。初めてのことなので勝手が分からないが,ともかく豚肉600gとラード400gが必要となるはず。とはいえスーパーで買えるというものでもないので,これも初めて最寄りの市場(近江町市場)の肉屋へ買いに行き,肩ロース600gとラード400gの注文をした。ここにはガラスのショーケースに肉が売ってある「とても古典的な肉屋」や,氷やトロ箱の上に魚がそのまま陳列されている魚屋などがあって,実に楽しい。
・近場の買い物は買い物かごをもって自転車で。画に描いたような,いや今ではもう「絵空事」に近い生活を送ってみる。

追伸
 そういっているうちに,肉屋から入荷の電話が届く。明日の朝一で取りに行きます。肉屋のおばちゃんが手はずを揃えてくれるなんて,なんて素敵!

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February 22, 2008

東京へ

 出張で東京へ。今回は「編集会議」だが,なんとか合間を縫って,わが教え子の修了展を見につくばへ。筑波の大学院へ進学した学生で,さすがに大学時代より進化していたようだ。もう大人なんだねえ。
 つくばの喫茶店といえば,「なかやま」。学生時代は高くてなかなか手の出なかった店だが,もう大人なのでニコニコしていただく。つくばもいろいろ変わりつつあるようだが,まあ今になっても「庭のようなもの」。でも欲を言えばつくばのバーで一杯やる時間がほしかった。
 TXであっというまに東京へ帰り着く。この環境があれば,人生が大きく変わっただろうと思われる。

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February 14, 2008

道を誤った?

 ちょっと前のエントリで弁当のことに触れたが,わがお師様に早速取り上げられていた

>職業選択を誤ったのでは?

 いや,研究室に入る時に「君はアカデミックな顔をしているから,博士だな!」と決めたのは先生です...アカデミックな顔がどんな顔か,その先生の一言からはや13年,未だもって不明です。
Blog8
ちなみにそのころの顔。23歳くらいでやはり若い!

 それにしても,確かにこの道を選んだのが正解だったかどうかというと,実に心許ない。研究は苦手だし,勉強は嫌いだし。冴えもキレもないし...強いて言えば教壇に立つのが好きなくらいで,だったら大学教員でなくとも良かったかもしれないし...そもそも「デキル人」ではないので,どこへ行っても向いていたとも思えないなあ。職も決まらず,研究も泣かず飛ばずの院生時代。「この道にさえ進まなければ良かったかも」と,何度思ったことか。

 ただ,この業界に進んで10年あまり。さすがに慣れてきたし,一応今のところ毎年業績も出てるし,授業は何とかなっているし。学生はみんな大好きだし。何より世間のお役に立てなくても,何とか食べていけるのがこのお仕事。その意味では天職かと。
 これからも細々と,業界の隅っこで何とかなれば。そして適度の仕事と,適度の娯楽,美味しいお弁当が作れて,夜にはささやかに飲めれば満足かも。あと,自信のある研究テーマに,ちょっとの業績があれば言うことなし。不肖のの弟子でスミマセン。

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February 05, 2008

研究室整美進む

 仕事の合間にコツコツとの西川きよし状態。什器(じゅうき:本棚とかロッカーのようなもの)を少しずつ動かしたりして「プチ模様替え」も進んでいる。位置が細かく変わるだけでも身体のこなし方が大きく変わったりする。その意味ではこの変化は非常に大きな意味を持つ。
 そして空いたスペースにまた何かを置きたくなったりして,部屋の中に余分なものが増えたりしそうな勢いである。それがまずいのだ!いずれやってくる本や機械のオーバーフローを見越して,「今のうちに什器を増やしておく」という態度は,一見堅実に見えて,実のところは相当無駄の多い態度である。そういうのは,実は本当に困るようになってから対策を講じる方がむしろ良いのではないかと思われる。
 とにもかくにも,新学期よりちょっと早く環境整備は整いつつある。

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February 02, 2008

美大生の「マジメなお勉強」

 「先生,テストヤバイです〜」
 その声からしてそれほどヤバイとも思ってないだろ!という光景が,この時期繰り広げられる。まあ,確かに単位授与が「甘め」でもあるので,私の顔を見るとそうなのかもしれない。
 「でも,ノートとかちゃんととってるんですよ,見て下さいよ」
 確かにキチンととってある,しかし,である。
 
 ノートをスケッチブックにとるのはやめなさい!!

 大体において,スケッチブック(あるいはもっと小さなクロッキー帖)のあちこちに,色々な授業のノートが「きちんと」とられており,さらにはそのすき間に(どちらがすき間かわからないが)見事にアイディアスケッチや落書きがびっしり書かれている。大体において我が美大生はこんな感じで,おまけにこういう彼らはその筋では実に優秀だったりする。彼らがあと数年して自分の作品を売る時には,私の原稿料の何倍もとるのだから。
 でもまあ,ノートくらいはきっちりとってくれ。各授業毎に作れとはいわないから,せめてルーズリーフにまとめるとか...

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January 23, 2008

東京出張顛末

・ここのところ,出先で雪に遭ってばかりいる。今日は神田のホテルから一ツ橋までの道のりを,傘もなく降られてしまう。重たい雪なので,かなり濡れてしまった。
・教員免許更新制関連の出張。一ツ橋の学術情報センターというのは,要は国立情報学研究所の建物だったりもするらしい。我が職場と比べ,驚くほどきれいでインテリジェントなビル。いいないいな。羨ましいな。
 で,目の前は「学士会館」。きっとこの辺には恐らく縁のない「三流研究者」です,ハイ。
・目の前には類推研究の某先生,帰る時に呼び止められたのは最近都内の某大学に移動した某先生。あらM先生お久しぶりで。まあ心理学者が教職課程関係に多いということは確か。いつの間にか業界ずれしてきたのかなあ...
・久々に,東京駅北口の某所でカツ丼を食す。残念ながらハズレ。だったら南口の某居酒屋(某ばっかりだな..)のランチでカツ丼を食すべきだった。あれは結構旨い。

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January 21, 2008

またまた東京

・一泊の出張。いつも通り慌てふためいて準備をし,話のネタを探し,遅れないように行ってきます,と相成る。何より所在地とホテルの地図を忘れないように。あと「丸善の外商カード」を忘れないように。
・あれをやって,これも忘れないでと一日を「思い出しとその確認」で過ごし,それに振り回されて事故など起こさないようにと一応自分に注意を与えたりと,毎日が備忘録&マニュアルのような生活を繰り返している。これで良いのかなあ?

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January 20, 2008

センター試験終わる

 ともかく今年も無事に終わる。今の大学に勤める限りでは,定年までの後30年。毎年試験監督をすることになっている。ちなみに,この業務から外してもらうとすれば,病気をするか,あるいは子息がセンター試験を受験する必要がある。なんとか子息が手元にできないか(それも12年以内に),真剣に考える...

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January 11, 2008

単発の仕事が好き

・文部科学省関連うんたらや,某企業さんとの研究で,またもや東京出張と相成る。仕事については「短距離走者」である私は,こういう単発でエネルギーを発散するものが大好き。ということで行ってきます。
・そんなわけで,思い立ってデッドスペースとなりかねないわが学科の部屋を,一気に掃除して「使えるスペース」にしようと思い立つ。即座に腰を上げて事務局と廃棄物品の調整を行い,各先生に一任を取り付けて廻る。
 実はこの手の仕事,昔々大学の4年生の時に,自分の所属した研究室でもやった。先生に「卒論のために研究のできるスペースがないのですか?」と聞くと,いきなり倉庫へ連れて行かれ,ここでどう?と言われる。あまりにもものすごいところだったので,普通なら引き下がるところだが,何を思ったか一週間ほど大掃除を敢行。結果として実験室が1つできあがった(これが学系棟B312である...分かる人にしか分からないが)。
 研究者としての才覚は全くなかったはずだが,わが師匠大いに買って下さり,以後なぜか研究者の道へ大きく梶を切った。まあ頭は悪くとも,実行力とバイタリティがあればこの業界でもいきていけるかもという話。それと同じことを10年以上たった今もやっているのかなあと。

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December 24, 2007

イブ日和

・ようやく集中講義終わる。例年より沢山「脱線」した筈なのだが,例年以上にペースは速く,結局新しい実習まで組み込んでしまった。ということで,来年はもう少しバージョンアップした授業を提供できそう。でも,来年で終わるかもしれないのだが...
・シングルベルのニカタさんにも,一応一人では終わらないように誰かが手をさしのべてくれるのが有難い。とりあえずはイブを過ごすため,街へ急ぐ夕刻。では。

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December 22, 2007

3連休初日

・とはいっても今日から某教育学部で「心理検査法」の授業。こちらは大変半分,楽しさ半分。しかし学生の身にしてみればたまったものではなかろう。せめてあのちゃんと授業しますからさ,あとちょっと早めに終わりますから....
・毎年ながら,この講義の学生さんは良い子たちである。今年は一緒に何となくお昼ゴハンについて行く。そしてちゃんとオジサンをあしらってくれる。素直に嬉しい。そういえば去年はいきなり飲み会に誘ってくれたりしたっけ。で,そういう時に授業の進度や,分からないところのリサーチをしたりする。明日は因子分析の解説もするが,大丈夫かな?

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December 15, 2007

ダミー変数(完全マニア向け)

 非常勤でいっている某教育学部。今が卒論のヤマで,みんな真面目にデータ解析などをしている。で,今回は重回帰分析のお手伝いなどを...って,説明変数がカテゴリーじゃん!!どうすんだ?と頭を抱える。日本伝統の林式数量化1類ができる環境になく,はてどうしたものかというと。
 説明変数がカテゴリーの場合,ダミー変数をつかって分析する。
 って,聞いたことはあるけどどうすんだ?よくよく調べてみると(こういうとき,普通にネットで情報が得られる現在は本当に便利だ),意外に簡単なことが分かる。結果として多重共線性が指摘され,期待した結果にはならなかったが,目からウロコの経験だった。今度はいつ必要になるか分からないが,その時が来たら意気揚々といたします。

 補遺
 実はSPSSでも,面倒だが数量化理論は使えるらしい。でも,やっぱり便利なのはHALBAUである。アカデミックだと42,000-。エクセルから簡単に読み込めるらしいし,基本的な統計処理は簡単だし。学生にも勧められるなかなかのソフトである。今年は研究費がちょっとだけあるので,今購入を決めた。

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December 13, 2007

大学の自治ってものがあるだろ

 いまさらどうも,の感がなきにしも非ずだが,教育再生会議が国立大学の学長を選挙から公募制にしてはと答申したらしい。そりゃ何かい?新しい○下り先の開拓かい?と勘ぐりたくなるような突飛さのようにも思う。
 とはいえ実際のところ,公募制によって優秀な管理者を連れてくるのも悪い話ではない。しかしそれならそれで教員がきちんとした人を連れてきて選挙すればいいものだろう。ここで注意したいのは,大学が他の組織とは違い基本的に「直接民主制的合議」をこれまで原則にしてきたところにあるだろう。つまり大学の先生は「良識と見識をもつ『市民』」の典型として見なされてきたということでもある。
 もしその当の先生たちが,研究のみに生きていたり,単なる「会社員的」性質を帯びているだけだとしたら,そりゃ上意下達のシステムにせざるを得ないかなあとも思えないことはない。
 個人的には,大学が元々もっていた「良識と見識」のようなものを今後も行使できるよう,われわれも考えておかなくてはならないかなあということである。それはまあ,相当に大変なことには違いないのだろうけどね。

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December 12, 2007

一段落

・〆切を落とさないニカタ。今回もとりあえずはパス。昨日徹夜に近かったこともあるし,今日はひとまず自分に優しくしようと誓う。明日からまたプチ臨戦態勢。
・この冬は,冬物のリニューアルを敢行しようともくろんでいた。しかしこう忙しいと,街に買い物にも行けない始末。とりあえずスーツと雪用のブーツは買っておかなくては。やがて雪が降り出してしまう。あとは年明けてもなんとかなるだろうと。
・明日からのモードに備え,洗濯をしてコインランドリーで乾かし,すっかり畳んでしまう。引っ越し以来,とりあえずまだ片付いている我が家。まずは「褒められた感じの生活」を継続している。

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December 10, 2007

終わらない冬

・仕事も執筆も。「お遊び」も含めて,スケジュールがぎっしりスニッカーズ状態。とりあえず近くのコンビニで飲み物を購入し,臨戦態勢に入る。
 終わったら終わったで,次の論文(2本)と受託研究の実験&報告書。来年は本(執筆&編集,今のところ2冊)も忙しくなるだろう。働き者ではないので,何となく嫌々やっている気がするのが自分でも情けない。
・そういえば今日はボーナスの日で,帰りのスーパーで何か「自分にご褒美」と思ったのだが,結局いつものお買い物に終わり,いつものと違うのはちょっと高級洋梨(198円)にとどまる。ああ,こういうところがいつまでも...
・そして今年も「あっ」という間に過ぎる。何となく人生が加速度的に終わりに近づいているようで憂鬱。

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December 03, 2007

コントロール

・いろいろなことが立て込んで,身の回りの管理がかな〜り怪しくなっている。今日は今日とて,ちょこちょこと「やらかす」。さすがに備忘録的コントロールが必要になってきたのではないかと思われる。
 そこで,どうしたものか。たとえばシステムノートを活用しようかと。そういえば購入してはや15年,これがまたいつも鞄の中に入っているだけで,年に数回も使用されないというものだが(だからこそ,私には珍しく亡くしもせず今に至っている),買い物や予定など,本当はコントロールの足しになるはずだよなあ。
 まずは取り出して,近々の予定を書き込む。まあ,忘れないようにすることは良いことだ。

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November 21, 2007

出張終わる

・東京でのお勉強終わり。いろんな意味でたくさん勉強になった出張だった。お食事(&飲酒)に少々かかったのがちょっとだけ反省点。
・いろいろと知識をつけたため,欲しい本が結構見つかる。そこで今回もOAZOの丸善にお世話になる。10冊ほど買って,あとは「ご来店選定カード」をつかって外商扱い。重い本を持たなくて済んでラクチン。
 ただ,とても気になる洋書を見つけたのだが,ハードカバーのため値段が高くて諦めた。多分ペーパーバックがあって,それはきっと予算内に収まるのではと思われる。こういうときはやはりAMAZONだったりする。
・業務連絡。某山羊バーさま。また新しいアイテムをゲットいたしました。後日納入いたします。
・いろいろ勉強するうちに,自分の特徴が改めて見えてきた。そのことについては長文になるのでまた今度。

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November 20, 2007

研修中

・今年の学生相談学会の研修はグループ・エンカウンター中心のワーク。学校で無理なくできるワークの可能性を考えている。3日目のうち昨日の1日目は,まあ順調に理解を進める(というか,これまでの自分にあまり問題がなかったことが分かる)。
 今日からもっと本格的,頭の中をリフレッシュしていこう。
・昨晩は独り呑み。宮崎の地鶏とビール。

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November 16, 2007

(今年最後の?)東京

・で,今日は日本橋の某ホテル(社長で有名な...)に投宿中。部屋が綺麗なことと,浴場があることは大変結構。部屋に入ると,シングルなのにスリッパも浴衣も2つ...うーん,浴場はともかく,欲情の方は全く無縁で。
・空港で,車椅子で移動したお年寄りが,最後に降りて車椅子を押した空港職員に,それはそれは深々とお礼をしていた。実はここの所,この深々とした礼を良く見る機会がある。引っ越した彦三も,比較的平均年齢の高い町だが,その結果あちこちで本当に丁寧なお辞儀を見る。あれができる人を心から尊敬し,それを忘れていることをイカンなあと思う。

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November 14, 2007

ショート気味

・本日,講義2つ,受託ミーティング3時間,これから研究発表の準備。ということで,頭がいささかショート気味である。切り替えをどうやっていくと,それぞれ身のある内容になるかが大変難しい。
 ちなみに,授業だけは大丈夫。10数年の蓄積が,確実に仕事をクリアしてゆく。
・逃避も含めて久々に研究室を片づける。

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November 05, 2007

学園祭と計画調書

・3日間の学園祭も最終日。学生の作ったぐい呑みやペーパーウェイトを買ったり,お昼ご飯を食べたり。楽しくて良いなあ。学生たちには4回の学園祭(先生はまだ30回もあるけど),目一杯エネルギーを放出していくといいよ。
・科学研究費の調書も提出終了。去年の評定の低かったところを直し(改めて読むとやっぱり酷いな),費目の再検討をしたりして書き直す。当たりますように!
・今度はリテラシー研究論文に取りかかる。リテラシーと呼ばれるプロセスを,知識の利用と処理という視点から改めて再構成してみようという企画。まずは本文ではなく,レジュメ形式で筋書き立てをつくってから話をしようかと。何となく面白くなるような予感。

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October 30, 2007

学園祭前

 3日から学園祭。今年も見回りだのとそもそも忙しいのではあるが,この時期になるといろいろと学生がやってくる。1つはサークル関係で,許可願いの印鑑を下さいetc。もう1つが審査員のお願い,パレードだの男装・女装コンテストだのと沢山来る。さすがに出ずっぱりなのは他の先生とバランスもとれないので,ちょこちょこ他に回したりする。最後に一番多いのが「模擬店チケットの販売」。まあこれはボランティアの意味でも買うことになる。羊の丸焼きとか(いや,衛生管理には気をつけてね,マジで)ケーキセットとか。今日最大のチケットは

 ビール&漬け物 250円!

 いや,何というか。もう少し模擬店として売れそうなものはなかったのかい...
 ま,それでもニコニコ買いに行くけどね。

 ちなみに私もやってました。筑波大学JAZZ愛好会のJAZZ喫茶“Full House”。2年生の時は料理長もやった。それまでカレーがウリだったのだが,この年から場所(体芸棟)での火気が使用できなくなり,急遽料理長発案により,火を使わなくて済むカレーピラフに変更。以後それなりに長く続いたメニューとなった。他にもピザトーストとか色々作ってたなあ。
 ということで基本的に大好きな学園祭。テクニシャンF氏とF先生のご来場も心からお待ちしております(あ,でも学生を口説くような大人げない真似は...)。

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October 24, 2007

出張(水道橋・銀座編)

・お約束どおり,東京出張。点数は60点くらい。いろいろ心乱されてしまう。
・飛行機に飛び乗り,羽田空港の石の床をコツコツと足早に過ぎ,勢い良く歩く東京は,自らを奮い立たせる意味で実に貴重な空間。仕事とはかくありたいと思うが,まあ毎日これだと大変かも。
・今回は銀座に泊まってみる,ったってワシントンホテルだが。あ,でもとても綺麗です。ベッドも豪華です。FOMAの充電器さえ備え付けです。おまけに電話がJacob Jensenです。ここまで「やらしい」と,ある意味泊まることが躊躇われます。
 ささ,ひとまず飲みに行ってみましょうかね。

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October 23, 2007

今日こそ

 今日は一日研究室にいられる日。まずは部屋を片づけて
・講演の最終稿提出
・科研の書類書きスタート(うちは11/5が〆切,いいでしょ!)
・その他メールや企画書書き諸々

明日は講演in東京ドーム(ホテルのホール)。

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September 20, 2007

夏休み日記(50日目)

・学会は通算5日目。そろそろ話を聞くのもフロー気味。こうなると旧来の友人とお昼を食べて、珈琲を飲んでと「熱心ではない」研究者に成り下がる。とはいえ、周りの友人も既にいっぱしの研究者&大学人であり、彼らから学ぶことは計り知れない。
・自分の研究領域についての展望が徐々に開けてきた。データに基づく理論というより、これまでの理論を拡張した理論構成、すなわちトップダウンの理論構成から「予測」を行うことに着手するのはどうかと思っている。もちろんデータ自体もないわけではないが、モデルベースから具体的データへの示唆というのもありかと考えたりする。
・学会モードは明日でおしまい。そこから一気にドイツ・オーストリアモードへ。そういえばフィルムや電池など、いろいろ買っておくものがあるようだ。

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September 13, 2007

夏休み日記(出張前夜)

・明日から東京へ1週間の学会。一応ポスターも何とかなった(1つだけちょっと再分析の必要なデータがあったが)。大がかりな荷物も何とかまとまりそうだ(何せその足でドイツにも行くのだ)。こんな戦争のような自体の中で,何かを忘れてしまいそうで大層恐ろしい。
・帰ってくるのは9/30。翌日から新学期,で,授業のプリントの準備も明日しておこうという準備の良さ!
・ということで,30日まで大学の方のメールは永く見ることが出来ません。20日ごろまでならniftyは大丈夫です。では。

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September 10, 2007

夏休み日記(41日目)

・週末からの長期外出に備え,ともかく仕事を片づける。レポートの採点をし,書類をそろえ,洗濯物の管理をする。きちんと何かをしている時は,私は存外健康である。
・学生のレポートを読んでいるのだが,毎年「体裁」が悪くなるなあと嘆息。その都度指導しながら進むのだが,今年は多くの学生が「段落の字下げ」をしなくなっていることに気づく。去年までにない傾向で,何が起こっているからそうなるのかも分からないままである。それにしても,学生は本当に予想外のことへ動くなあ。
 実のところ「大甘」の成績をつけるニカタであるが,そんな矢先文部科学省は「成績の厳格化」をいっている。いつまでこの調子で行けることやら...
・鶏と野菜のXO醤炒めを作る。珍しく「ニンニク」を入れ忘れる。それだけで思いっきり質感が低下するのが中華の面白いところ。

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August 25, 2007

夏休み日記(ここ数日)

・金沢に帰って以来,会議だったり出張だったりとバタつく。ようやく週末だが,本当はここでたまった仕事をこなす必要があるらしい。ちょっと「心を亡くしている」状態。
・木曜は文科省関係の説明会で京都へ,この季節の京都には珍しく涼し目。しかしながら携帯電話を置き忘れ,それも随分後になってから気がつき,京都であちこちバタバタ。結局電車に忘れたことが発覚,受け取りに宇治まで1時間の往復。予想外の小旅行となった。車窓からみた宇治の川の景色はなかなか美しかった。そのうちふらりと本当の旅行をするのも悪くないかなあと思う。
 いろいろ御面倒をかけた諸氏のみなさま,ありがとうございました。
・ 胃腸の具合は万全とは言えないが,「カツ丼」の匂いを嗅ぎつければ食べずには居られないというのが人情というもの(本当か?)。藤森の京都教育大の近くにあるトンカツ屋で,関西らしいカツ先乗せ,卵とじ後乗せのカツ丼を食す。やはり関西以西でみられるこの種のカツ丼は,相当に甘く仕上がっており,かつネギが使用されている。良く揚がった厚めの衣にダシが染みているのも良く,少々くどそうな油の香りが残るのもまた悪くはない。
 なにより「煮カツ」形式のカツ丼と違うのは,全てを一緒に煮ることによって発生するカツの劣化(衣が崩れたり,肉が煮すぎて堅くなったり)やタマネギの煮方の問題などがかなり容易にクリアされることにあると思われる。このタイプのカツ丼についてはさらに研究と検討の余地があるものと思われる。

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August 09, 2007

くたびれたので もーけ!

・朝からゴミ出しに洗濯,午前から会議で,午後まで会議。合間に学生のことを一通りこなし,慌てて帰宅。帰省の準備を整え,いつもと違う9時就寝(3時頃起床)のためにそそくさと夕食をとり,軽く飲む。多分これで大丈夫。これがホントの「骨折って,くたびれて,結果的にそれでもうけ」である。
・その中で,チケットを持っていた展覧会「エコール・ド・パリ」に行く。時代こそ違えど,この頃からのパリは,現代と変わらない「大衆消費と大衆文化」の時代になったのかなあと思う。いろんな意味で,これらの絵画は好きだ。
 悲しいかな,画をみた時に,キャプションを見る時だけ近寄ってみなければならなくなったことに気づいた。1つ画を見るだけでも,目がたいそう疲れてしまう。

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August 07, 2007

夏休み日記(7日目)

 予定の入っていない(ような)一日,何かあったような気もしていたが,案の定除細動機(AED)の講習会だった。
 AEDの講習といっても,基本となるのは救急救命講習で,まずはmouse to mouseの人工呼吸から心臓マッサージの練習。JRC(青少年赤十字)に入っていた頃以来なので随分久しぶりの練習。
 これで誰が倒れても大丈夫!ということでは全くないのだが,ともかくまあお役に立てることがあればその時には。そして一度も経験せずに済むというならそれはそれで。

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July 31, 2007

仕事が一段落

 で,まず何をするかが問題。じゃあ何が残っているかというと。
 ・試験とレポートの採点
 ・依頼の原稿(2本)
 ・論文(1本)
 ・研究(2種)     って,むしろ目白押しではないか...
 いい加減,きちんと仕事をするために,計画を立てなければならないのではないかという思いに駆り立てられる。

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July 28, 2007

スパートの週末

・あと少し。友人へ渡すピアノ連弾の楽譜はできた。明日と明後日で受託研究の書類も出来るだろう。あとは試験の採点をすれば夏モード。という中で,大学院を受ける学生の研究計画書が届くわ届くわ...
・で,今年はちょっと恨めしく近くの花火の音だけを聞いて過ごす。来週もありはするのだが,まあ1人で行くのもねえ..
・と,ぼやいてばかりの週末。本当にラストスパートなのだ。

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July 18, 2007

探すと意外にないヌード

 心理学概論の最後は,心理療法を体験してみよう,ということでコラージュ療法をみんなに体験してもらう。実際にはかなり細心の注意が必要であり,結構大変なのだが,集団でできることと,他の療法を体験するよりやはり「安全度」が高いこともあってなかなか好評である。うちが美大ということも十分にプラスに働いている。
 で,2年ぶりほどになる今回,学生には雑誌を持参してもらっているのだが,学生の持ってくる雑誌はそれはそれで偏り気味。そこで先生がドーンと10〜13冊ほど買い込んでくる。オレンジページとか,サライとか,グッズプレスとか。今年はフローリストも山と渓谷もある。バリエーションが増えて良いでしょ。そしてやはり,ヌードグラビアなどもあった方が良い(実際うちの学生はよく使っていて,それはそれで芸術的な貼り方をする)。そこで本屋に買いに行ったのだが,最近はこの手の雑誌がうんと減っている。おまけにあるものといえばDVDがメインのものとか,あるいはまああまり美しいとは言えない「性交メイン」のものだったりとか。いつのまにかグラビア的なものが少なくなっていることを知る。まあね,こっちも日常は買わないしね...思いついて探すと,時代は刻一刻と変わっていることを実感。
 結局,雑誌というより写真集のようなものを1冊と,たまたまヌードが特集されていた「アサヒカメラ」を一冊。

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July 10, 2007

忙しい時に限って

・ブログに書きたいことも増える。
・研究報告の仕事でバタつき,なおかつ学校の仕事が滞り,そしてまた授業は容赦なく押し寄せる(これだけはいつだって嫌ではないが)。で,あとはどうするべ?と思った矢先...
 査読が終わっていない(2本)それも1本はかなり...
 急ぎます,確かに問題です。木曜には絶対やりますから許して。
・トラックバック問題については,NGワードの設定で劇的に減っている(ような気がする)。

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July 03, 2007

残業

 報告書の最終追い込みということで,久々に日が変わるまで研究室で仕事。院生の頃はこれでもかというほどやってたけどね。最近はさすがに少なくなった。おそらく1年ぶりくらいか。
 もちろん夜まで仕事は珍しくなく,家でやっているのだが,やはり資料その他が必要だったりする時には研究室の威力は絶大。しかし久しぶりだからか,昨日の睡眠が少なかったからか。身体には相当のダメージ。いやはや参った。

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June 27, 2007

今日こそ

・がっちり仕事をするぞと誓い,明日もがっちり仕事をすると誓う朝。要はたまった仕事をこなさないと。
・みっちりジムに行って運動をしないと,とも誓う。忙しくて回数が少なくなっている間に,若干太ってしまった。

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June 22, 2007

あっという間に

 父の49日を迎える。週末は熊本へ。それにしても「週末の宿題」も多く,全て抱えたままである。今日はジムも休んで,ともかく仕事を片づける。まずは来週の実験の質問紙を綴じ終わる。後はレポートの準備と,報告書の計画と。

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June 19, 2007

今日も今日とて ムーディに

・朝から実習の巡回,合評に授業と一日がっちりのニカタです。やっておきたい仕事がもう一つありますが,本当に出来るかどうか。そして朝の時間を,衣替えの作業に使っております。
・そして私は,それを左に受け流す〜

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June 18, 2007

まだ

 仕事場におります。教育実習中ということもありますが,「もうドボジで(どうして)by 東海林さだお」くらいの状態です。それに比例して机の上のエントロピーが増大しています。数日おきに指導を受けに来る学生の目が,次第に哀れみの色を帯びてきているような気が...
 働けど働けどわが毎日,何も向上せず。じっと手を見る。

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June 14, 2007

名古屋出張とメガテリヤキ

・ただいま名古屋。今年も学生たちによる「なかなか頑張った」授業を見る。中学生の熱気が伝わってきて大変楽しい。
・何せ朝6時には金沢を出るという強行軍。そして昼休みも移動で終わってしまう。昼ごはんもままならなそうだったので,午前の早い時期にマクドナルドでブランチ。最近人気という「メガマック(テリヤキ)」を食べる。確かに一杯一杯だが,単品でポテトを食べなければどうにかなるくらいであった。味はといえば,所詮マックはマックといったところか。
・実は昨日一昨日と,誕生祝いだ宴席だと,大変美味しいご飯にありついておりました。そして明日は明日で,ご飯の予定があります。では,今日は?こうなるとB級グルメでラフに済ますのがベストか。手羽先と味噌カツで一杯やってまいります。そう,そしていつものBarにも...

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June 13, 2007

ツアー

 明日から出張,今回も名古屋と京都の中学・高校を巡回して教育実習の指導にあたる。で,今回はどの学校も比較的近接していてラクである。
 学校へのプレゼント(っても大学案内だが)とパソコンをもって朝もはよから鉄道に乗り込む。こういうときはきっと原稿も進むはず。そうそう,査読もやっておかないと。

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May 29, 2007

先生の楽しい時期

 学生が次第に大学になれてきて,ちょっとしたイベントなどで話す機会もあったりして。この時期から先生は学生と仲良くなります。で,色々遊びに来たり,話が盛り上がったり。先生は研究する時間もなくなるくらいです。また,上級学年は上級学年で,初めてあった以前と違い大人なので,やっと対等の目線で話ができるようになったりもします。

 先生として,それが何より...ウレシイ!

 かくてこの時期は,先生にとって結構楽しい時期だったりするのですが,それもつかの間でやがて夏休みに入っていきます。で,夏が終わる頃には,学生たちはもっともっといろいろな世界に飛び出していって,結局先生の所にはあまり来なくなったりします。だから,本当に短い楽しい時期だったりもします。

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出張帰り

・例年の3泊4日であるが,今回は疲労が残ってしまった。ということで今日はジムもお休み。少々回復を待って仕事を進めることにする。
・頭が全くもって回らない。

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May 24, 2007

仕事にならない仕事など

・日曜まで,国公立芸術系大学のお祭り(四芸祭)で,今年も引率のため京都へ。競技の視察をしたり,顧問であるバレー部の応援をしたりで4日間は仕事にならない。おまけに京都では認知心理学会が開催中。どうやら行けなさそうだが,夜の部には参加。で,きっと酔っぱらっていることでしょう。
・ジムには相変わらず通っている。体重はフラット,筋肉は増加気味だが,なぜかお腹周りも微増。これはイカンというなか,ピラティスのマシントレーニングクラスのデモがあった。なるほど,これがスクープ(お腹を引っ込める動作)なのね。実際に個人レッスンを受けるのは有料なのだが,一度やってみても良いなあと思う今日この頃。
・国公立大学で,競争原理にもとづく交付金配分をしようと財務省が画策しているらしい。ソースはこちら。特に教員養成系で事実上存続が不可能なくらいになるという。
 それにしても,教育へのてこ入れとか何だとか,教員が足りなくなるとかで様々な政策が謳われている中で,この矛盾は一体どうなっているのだろう。この国の政策決定機関では,各機関ごとのすりあわせも出来ていないのではないか。こうなってくると,当分私が住む地域に新幹線が来なくても良いから,私の給与が多少増えなくとも構わないから,それでも教育予算だけは確保して欲しいと思う。それでなければ,長期的な国家の存続は危ぶまれると思うのだが...

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April 18, 2007

右往左往

・新学期ということもあり,右へ左へ。で,こういう時ならよせばいいのに,概論の全編リニューアルなど敢行し,さらに時間がなくなる。だったら前から用意していれば?ということになるのだが,大体そういうときにならないと本当に大変なことは分からない。というか,何でもないときはその大変さを軽く見積もってしまうんだなあ...
・忙しい時は生活が荒れてくる。毎日片づければよいはずの新聞が部屋のあちこちにあり,洗濯物が畳まれずにおかれ,きちんとしたところはキッチン(いや,シャレではなく)とベッドとダイニングの上だけになってしまう。家人がいたら絶対に怒られるだろうな。
・あんなに暖冬だったのに,3〜4月は随分冷える毎日。熊本の阿蘇では30センチ近い積雪だという。だったらもう少し灯油をかっておけば良かったと,今になって思う。毎日エアコンの世話になることになってしまった。

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April 09, 2007

人事動静

 この時期,おそらくあちこちで人事異動があるのだろう。まだ若い(!)私の場合は,友人が新しい職に就いたか,とか,後輩の院生はどうしただろうか。などと思いを巡らすのだが,まあこの時期はどこの大学のホームページを見ても,前年度のままでそこのところは分からないのが普通である。と思ったら...
 うちの大学,すっかり更新されている!!
 いや,小さな所帯なので割にフットワークの軽い大学だけれど,これほど速いとは思わなかった。

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April 02, 2007

よーい,ドン。さらに倍!

・市長から手渡しで辞令を貰い,新しい1年が始まる。今年はだらだらとせず,ビシッと仕事をしたいと思う。その反面,あまり詰め込むのもどうかとは思うのだが。ここで頭を錆び付かせてはイカン,と頭を振り払ってみたりする。
・ジムであれこれ考え事をしながらトレーニングしていたら,「今,何回プレスしたっけ?」という事態に陥る。考え事が深いこともあるが,意識しないくらい毎日トレーニングしてきたんだなあとも思う。
 で,今年はこういう事をしたい...と

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March 28, 2007

〆切前

 頼まれもので,教科書を2章くらい執筆。いわゆる概論書で初めてのこともあり,2つ返事で引き受けたのが半年前。今のところ書くべきものも書いて,あとは推敲というところなんですが。
 
 何ともモチベーションが上がらない...

 最初は,「自分の専門分野と周辺領域だ,なんてことない」くらいに思っていたのですが,書くにつけ自分の勉強不足もさることながら「ホントにこれは初学者に伝えるべき『コア』か?」と逡巡してぐるぐる回っていたのであります。思考だったら4枚カードに確率判断に,最近だったらクリティカル・シンキングなどなど。言語なら生成文法にグライスの公準に状況モデルなどなど...って,下手すれば「誰も読んでくれない」のでは,ひょっとすると手にとって授業する先生すら飛ばすのでは,と鬱々....
 まあ,短いページ数の中で欲張ったために,1つ1つの項目が短くて,分かりにくいものになったのではというのもあるが,一番悩んでいるのは,この辺の領域,最近の「心理学がやりたい子」の多くが「どーでもいい」と思っているのかもと思うことである。面白く書くといったって,分担執筆の教科書でそう目立つ真似もできないし。
 で,内田樹の本に逃避したり,ネットに逃避したりと,ダメダメな書き手に成り下がっている。
 あ,でもご心配なく。基本的に〆切を飛ばすようなことはありません。小心者ですから。

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March 14, 2007

珍しく多忙の一日

・朝から宅配の荷物を待ち,午後は東京から来た企業さんのインタビュー。夜は放送局の取材で隣町へ。珍しくスケジュール一杯。学生は休みでも,先生は働いています。
・体重計に乗ったら体重が増えつつある。確かに学食がお休みになってからは外で食べるし,食欲も高進しているし。飲み会も多いしで納得はするのだが。少々気をつけなくては。
・明日も明後日も,来週も仕事は山積。

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March 01, 2007

今年も

 学生を送り出す日となる。
 中期日程のわが大学,2週間ほど試験があることもあり,混乱を避けるために日本の大学の(おそらく)トップを切って今日が卒業式である。ちなみに,学位授与式とはなっていない。相変わらず学生はいろいろな仮装で受けとっていた。個人的に今年のヒットは宮里藍によく似た学生がそのものの格好で出てきたこと。なるほど,考えたね。今年はみんなよく考えていたようで,単なる着ぐるみの学生はむしろ「没個性化」していたといっても良い。ちなみに送辞も秀逸だった。今年も全国区のニュースとなる可能性大なので,夜のニュースはチェックしてみて下さい。
 あっという間の4年間。こちらも晴れ晴れとした淋しさ(by 菱沼聖子)の残る毎年恒例の一日。さて,これから謝恩会に行ってくることにしましょうかね。

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February 26, 2007

年休

 年に20日なんて全くとらないので,毎年繰り越しできっちり40日あるワタクシ。明日からは2日とってスキーへ。これでも十分にあまる年休。よくよく考えればもう少しとっても良いのではないかと思う。
 でもとらない理由。
・授業があれば,熱があっても講義には出る性格。
 昔39度の熱を出して,教育産業に「休ませてください」と連絡したら,「悪い,今日代講たてられない」の一言。バファリンで熱を醒まして行きましたさ(バファリンは1錠でも解熱には十分です)。この責任感,学校の先生の醍醐味?ともいえなくはない!
・我が家の特質
 考えてみれば,学生の夏休みか春休みにとれば良い。しかし夏は我が家は酷暑。せめて大学の電気を使って涼をとりたい。冬も同様で,大学なら昼までは暖房が入る。で,燃料費をケチって出勤しているんだった...
・私の特質
 「小人閑居して不善をなす(ダメダメなやつは,ヒマだとロクな事はしない)」の諺どおり,家にいて仕事ができる気がしない。

 で,結局残る有休。まあいいとしよう。

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December 24, 2006

集中講義のイブ

・既に2日目,着々と進む。今年はノリの良い学生に支えられて,大変順調である。
・どのくらいノリがよいかというと,いきなり学生たちが食事に呼んでくれたりする。ありがとうね。こういう事は滅多にないので,こちらも乗らせて頂きました。それにしても,みんな二十歳前後の子なんだなあと思う,他愛もないことで笑って,喜んで。毎日が新しい世界の獲得過程であることが黙っていても分かる。このまんままっすぐ進んで,一杯勉強して,良い大人になっていくと良いよ。
・私が既に大学を出たときに流行っていたパフィーは,彼女らにしてみれば,小学校低学年の話らしい。と考えると,私が教育産業で働いていたときの,一番最後の生徒たちとほぼ変わらないことが分かる。私の教えた生徒たちの多くは,もう既にもっと大人だったりするのだな。みんな素敵なイブをお過ごしください。
・そして私は1人,明日のレポート課題作りに勤しむ。

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December 22, 2006

ホワイトカラー・イグゼンプション

 そもそも,学校の先生というは残業代がないので,この話にはあまり参加できないのだが...
 WE(ホワイトカラー・イグゼンプション)というのは,本来ならば「専門業務型裁量労働制」とセットで考えるべきもので,1日8時間労働という縛りが現実的ではない業務に対して適用されるべきものなのではないかと思われる。逆に,ILO(国際労働機関)が提唱する週40時間という,「人間らしく生きるためのちょうど良い仕事の分量」も大事にされるべきで,この2つが折り合うように考えられるなら,決して問題のある制度ではない。事実,ヨーロッパのWEでは,仕事量の上限にもある程度言及されているようである。
 ただ,こういうときに人より「出し抜いて」一生懸命仕事をする人もいる。当然こういう人の方が生産量は上がるので,給与以外の特典(昇進など)がついてくることにもなるだろう。WEの大事なポイントは,「このタイプの人を標準となるように設定する」ことを避けるようにすることにあるのではないかと思われる。
 いずれにせよ,いくつもの問題を抱えているので,簡単に賛成/反対の答えは出ない。もう少し勉強が必要だな,ウン。

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November 01, 2006

書き物の山

・科研費の書類だの,書きかけの論文(11月〆切)だの,頼まれの原稿(もっと早い〆切)だので埋もれつつある。もっとてきぱきとこなせばよいが,結局うだうだ考えて,そのまま止まってで,いつもギリギリになって一気呵成となる。まあ,それも自分のスタイルと諦めてダーッってやるんだけどね。
・明日から福岡へ学会。こちらはビシッといきたいところ。そして,ガツンと酒でも飲みたいところ。金沢に帰るのは5日。ギリギリ学園祭の最終日にも間に合いそう。あ,でも科研の〆切が...
 ということで,またメールその他はniftyの方へいただけると嬉しいです。

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October 23, 2006

大学教員の研修

 2008年を目標に,大学教員に対して,教育のための研修を義務づけることになったという。
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文部科学省は大学・短大教員の講義のレベルアップのために、全大学へ教員への研修を義務づける方針を固めた。早ければ08年度4月にも義務化する。研究中心と言われる日本の大学で、学生への教育にも力点を置く必要があると判断したもので、『大学全入時代』を迎え、学生の質の低下を懸念する経済界からの要請も背後にある。具体的な研修内容は今後、中央教育審議会で検討する。
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 一般論からすれば,大学教育の向上として研修を盛んに行うことは賛成。しかし,である。なぜ「義務」なのか,なぜ「研修」するのか,そして「何を」研修するのか。全く以て怪しいような気もするのである。

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October 12, 2006

良い教材より自前の教材(長文かつコア)

 今年は授業の中身をちょこちょこいじっている。私の授業は基本的に教科書やテキストを追わない。授業の流れは板書ノートでつくられ,後は資料やワークショップなどの「教材」でできているからだ。長いこと「良いテキスト」を探しているのだが,どれも「教科書」としては良くできているものの,ライブの授業ではどうしても私の動きと喋りについて行くものが必要となる。で,教材は基本的に自前である。もちろんあちこちの教科書や資料,ネットなどから沢山引っ張ってきているのだが,それを全部自分で改めて組上げることになる。実際相当のコストがかかる。でも,やめられない。これ以上に良い方法がないから。

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October 05, 2006

iPodと出張とその他

・最近15分でバッテリーがいかれていた我がiPod mini,どうもジムで派手に動いた時のみに落ちることが分かってきた。しきりに体にぶつかったりするとマズいようだ,それさえクリアすると,後は「大分へたってきたな」くらいのこと。あと,完全充電よりも2時間の高速8割充電の方がいいらしい。バッテリーの中身について全く分からないのだが,中の液(?)の特性とかいろいろあるのだろうか?
 でもチラチラとnanoの購入を検討中。
・一部の大学には研究をする身にとってありがたい制度があって,「公費出張一部自己負担」というものがある,要は出張旅費の一部を自己負担する制度(自己負担制度は元はといえば,不明朗な会計を防ぐために導入された経緯がある)。これだと旅費の支出分を安くあげる代わりに回数をこなすことができる。出張旅費の上限が決まっている大学人などには良い制度である。
 で,来月の福岡の学会では「マイレージ」を使って往復しようと画策。しかし...既にマイレージ分のシートは埋まっておりました。仕方なく早割で購入。それでも正規運賃の半額強。
・土浦の花火に行く予定なのだが,どうも台風の行く末が気になる。何とか土曜に打ちあがってくれよ,と祈る。

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October 02, 2006

内田センセイと感度

(注)わかりにくい文章が並んでいる「自分への語り」なので,スルー推奨です。

 今日から新学期,去年に比べバージョンアップする環境心理学もあるが,今日は看護学校の「認識論」の第一回目でもある。今期から基本的に「ネタで笑わせない」授業を画策する荷方であるが,この講義だけは「楽しく・分かりやすく認知心理学を伝える」という目的のため,少しくすぐりを入れる。で,今年も例年同様,みんなが眠らずにこちらを向いて「楽しく」授業を聞いてくれたようである。感想も例年以上に良かったしね。
 で,この「引きつけ」どういう仕組みなのかなあと思っているところに,またもや内田樹センセイのブログが目に入る

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September 12, 2006

出張の準備とバー

 木曜日から,京都〜岡山と出張が続く。長の出張なので荷物の準備も大変だが,それよりなにより...「旨い食べ物とBar」である。ということで情報を集めてみたものだが,京都はともかく,岡山は何がいいのかどうもよく分からない。「鰆」が名物らしいが,これはちょっと旬ではなさそうだし,何といっても「ドミグラスカツ丼」も知られているのだが,正統派卵とじ系のファンとしては,これもまあ昼にでも,できれば普通のカツ丼も食べてみたい,くらいのものである。お向かいが讃岐だけあって,うどんあたりは悪くないようである。結果的には瀬戸内でもあるし,夜は旨い刺身を求めて繰り出すくらいしか考えつかない。
 バーに至っては,ほとんど情報を獲得する術がない。これが中部北陸だとグッドバーの肖像なんていうNBAのサイトがあって便利なのだが。これでは何とも分からない。
 そういうときは「街を歩きながらハズレのないバーを探す」ことに腐心している。最近は割と鼻もきくようになった。

 そういえばちょっと昔までは「ハズレのない店」を選ぶ条件として,
・一階にあって,外から中が見える(いわゆる「ボッタクリ」にあう可能性が低い)
・中を見たら,ボトルが沢山並んでいる。
・外に黒板などが出て,おすすめが分かる
 の3点を挙げ,それなりにアタリを引いていた。これは割とおすすめの探し方。ただ当の私,東京で学会があったときに某ドームの近くの「条件に合うところ」に入ったところ,初老のマスターに口説かれるという少々やっかいな事件に出会ったりした。確かにボッタクリではないが,まあこういうのはいかんともしがたい。男性にどうやら少々人気があるようだが,残念ながら私自身は染色体XXにしか反応しないので,よーく覚えておくように。

 あ,そういえば出張の準備の話だった。まあ気長に探すことにしましょう。あと,岡山にお越しの心理学関係者の方は,私を飲みに誘ってやってください。

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August 31, 2006

9月からの1年

 総理候補であるところのプリンスメロンの息子が,国公立大学の入学を9月開始にするといきなり言っているようである。またそういう突飛なことを,と一蹴もできるが,まあ考えることは考えてみよう。
(良いところ)
・アメリカその他が9月新学期を踏襲していることから,留学その他の問題は随分楽になる。指摘されているメリットはこれによるところ大らしい。
・3月あたりに合格者が決定することから考えれば,入学まで時間があるというのは,それなりに意義深いことができるかもしれない。
・もし,事務や教員の年度自体は4月からという形が踏襲されるなら,年度初めのばたばたした時期と,学生を受け入れる時期に差があるのは,余裕を持ってさまざまな業務をこなすことができるというメリットがある。予算も円滑に執行できる時期に新しい学事年度が始まるのは,それはそれでメリットが高い。おそらく発案者たちは考えていないだろうが,これは結構良いことかもしれない。
・新卒社員は,9月に入社となる。翌年の4月まで,試用期間を含めて研修その他に十分な時間がかけられる。
(悪いところ)
・現在の多くの大学は,9月は夏休みであるところも多い,他の国と違い,日本は暑いのである。10日くらいからならともかく,1日からいきなり新学期は環境が悪いかも。
・9月から始まると,おおよその学事日程は前期が1月の途中で終わり,後期は2月から6月途中までと,何とも慣れない日程の使い方になるのではないかと思われる。高校に従って3月に入試するとなると,後期の途中で実施されることとなり,大学によっては入試によって後期が分断されるというはなはだ面倒な問題を背負うことになる。当然,授業をこなしながら入試を担当する教員は破綻しかねない。
・社会的な「年度」の進行と,大学の「年度」の進行が変わることになる。
・9月入社の新卒は,実質的に翌年度から実戦配備,つまり現在よりも実質的な社会参加が1年遅れることになる。もし,前倒しで4年生の途中で入社ということになれば,今度は大学の制度自体が破綻する。

 うーん,大学という観点からみると,実に一長一短。意外に10月から新年度ということにして,留学その他は8〜9月の夏休み期間中というところで調整するならまだうまみはあるかも。

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August 11, 2006

今日は自宅研究日

なのだが,案件の処理などあって学校に。これで大体用は済むはず。
で,明日から夏の休暇を頂いて,自宅で,仕事します....結局一日くらいは「登校日」が必要なのだろうけど。
ということで,一週間ほどメールその他は自宅の方へお送り下さい。

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August 04, 2006

制作がレポート代わり

 今日が造形心理学のレポート提出の日。この授業のレポートは,レポートコースとワーキングコースの2つが選択できる。前者は,「心の時代」をテーマに,財団が助成をするので,授業の中身と芸術とを組み合わせて企画展示や研究の計画書を出せというもの。芸術学のような「アカデミック系」の学生はこちらを選んだりする。後者は,授業で使える「資料やパネル」を作って出してというもの。実はこちらの方がずっと選択率が高く,美大ということもあってとても素敵なパネルが出てくる。
 ことしはパネル制作が多く,来年から沢山のフリップを学生に見せられるだろう。とくに今年は,フレーザー錯視を作ってきてくれた学生がいて,これであの「濃い」やつを高々と見せられる。いつ見ても強力な錯視である。去年はハーマン・グリッドが多かった。そして「きらめき格子」を作ってくれた学生がおり,この強烈な錯視も学生の「キモイ」の連発を引き出している。
 ちなみに,これまでの最大作はB0で描かれた「パンデモニアムモデル」の模写。これはパネルにトレースされており,(ひょっとすると)世界で最も大きなデーモンが見られる。1度立命館のK先生に見せびらかしたいくらいのこのコレクション。恐らく私の人生の貴重な宝物である。そして毎年,レポートとは言いながら良いものを作ってくれる学生達に感謝している。

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受験生の欲しい情報とは

 日本中,どこの大学もオープン・キャンパスの時期であろう。で,各大学とも,「魅力ある大学としての情報発信」に躍起になっているのだと思われる。今日は「受験生が欲しがる情報」の雑感なんぞ。
 多くの大学のホームページや案内では,「うちにはこんな学部があります」,「こんな就職口があります」,「受験はこうなってます」といったダイレクトな情報はどこでも手に入る。これに対して「キャンパスライフ」に対する情報は意外と年中行事だとか,部活の紹介とか,わりと通り一遍のもののようだ。
 最近思うのは,受験生が欲しい情報は,その大学に求める学科があるかとか,受験科目はどうなのかといった「本当に必要な情報」だけでなく,「合格してその大学に入ったときの自分のイメージを描ける情報」もあるのではないかと思われる。
 

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August 02, 2006

朝三暮四

 今日のニュースで,われわれの給料に大きく関わる今年の人事院勧告では,水準据え置きになる可能性が高くなるということらしい。今年から所得調査が50人以上の企業を対象とし,水準は低くなるだろうと予想していたので,意外な結果でよかった。ということは,大企業はベースアップしているのだね,去年は。
 ともかく目の前の給与が下げられるのは本当に大変。5年前に公務員になった私はベースアップなるものを経験していないので,いまだに「三歩進んで二歩下がる」状態。生々しい話すると,5回昇給して,手取りなんて2万くらいしか上がってませんからね。実際には困った事態なのかもしれないが,ともかく目の前がほっとすると喜ぶサルのような状態。まさにタイトルの故事どおり。
 まあ独り身なので,って問題も大きいが。

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July 28, 2006

終わる

・前期の授業は非常勤も含め今日で終了,やっと夏休みがやってくる。
・4年生は今日をもって私の担当分はすべて終わり。と,授業の最後にぽろっと口にしたら,不意に学生から結構なボリュームの拍手を貰ってしまった。嬉しいですよ。でも,あまりにも不意でらしくもなく照れてしまったよ。なので,ここでこっそり。ありがとうね,みなさん。
・片や今日で公務員を終える知り合いもいる。こちらは華々しく,おめでとうございます。お疲れ様でした。

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July 27, 2006

内田センセの教育観

言わずと知れた内田樹先生の最近のブログ。失礼を承知で引用
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日本の教育は、原理主義的きれいごとなんかいくら言ってももう始まらないところまで来ているという危機感を教育長は私と共有する。
今の状況では、「誰が日本の教育をこんなにしてしまったのか?」というような他責的な構文で「犯人探し」をしても始まらない。
だって、教育問題には被害者だけがいて、加害者がいないからだ。
「日本の教育をこんなにしたのは私です」という有責感をもっている人間は文科省にも教師の中にもメディアにも保護者の中にも、どこにもいない。
誰も名乗り出るはずがないんだから、「責任者探し」をしたってはじまらない。
「誰がこんなにしちゃったのかは知らないけれど、とにかく私は何のはずみか、たまたま現場に居合わせてしまった。居合わせた以上は、私がなんとかするしかない」と考える人たち(たとえ少数でも)を糾合して、とにかく手持ちの使える限りのリソースを動員して、できるかぎりのことをするしかない。
============================================
これは実に見事な話で,私もそう思う。
良い教育をするためには,新しいカリキュラムも大していらないし,ましてや「有名な大学」である必要もない。一番効くのは,あるものに工夫をしてその効果を最大限に高めることだと思う。何か新しい花火を打ち上げて,さも時代の先駆者を気取る必要など,あまりないのである。
もちろん,環境を良くする事も大事ではある。空調のきかないうちの大学よりは,空調がきく方が「幸福」ではある。しかし,それは本質的に「教育の質の向上」とは違う。質の向上とは,「教えたいものがはっきりしていて,確実にそれが伝えられる状態」以上の何者でもない。そのことについては,昔も今も変わらず,「昔ながらの大学」であったとしても,それはきちんとあったといって過言ではない。
 更に言えば,その効果は就職率や研究費の獲得額で量れるというものでもない。何かに頼りたい気持ちは分かるが,本来は教員にも学生にも,そして大学の経営者にも「うちは腕一本でやり遂げております」というプライドが意識できれば,それで良いような気すらする。

 いや,こういうことの問題点も分かった上でアジテーションするのだが。世知辛く右往左往しているような「大学人」を。私は大学人と呼ぶのには抵抗がある。

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July 23, 2006

ラストスパート

・今週の授業とテストを乗り切れば,あとは夏休みに突入するはず(多分)。怒涛の研究モードへ入る。ということで,今年はちっともラクにはならない。
・あとミスタッチ無く録音が済めば,こちらも終了,のはず。とはいえ,普通のセッションと違い,音をはずせないピアノというのは,とにかく面倒くさい。
・あともう少しで,「食べても65kgを超えない」状態になる。見た目にも何となく「絞った」感じが見えるようになった。夏休みの2ヶ月は,「健康体へのプチ強化期間」に充てることにする。
・と,何だかんだで慌しい週末。これを越えたら,多分次の忙しさがやってくるだけだろうな...

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July 21, 2006

痛し痒し

 世間は平年より遅い梅雨で,結果としてここ金沢も30℃を超える日はそれほど多くない。今年から7月一杯まで授業のあるうちの大学としては,幸いなところと言えないこともない。
 しかし,1年目から何とかなるということになると,それはそれでマズイのかもしれない。年によっては猛暑の年もあるはずだが,うちの大学では冷房の設備が完備していない。ホントなら暑いことを示して,つけてもらったほうがいいんだろうけどね。
 ちなみに,研究室にもない。先生に夏休みはない(というか,5日だけとれる)ので,これはたまらない。偉い人をチラッと向きながら,ちょっとだけ言ってみる。

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July 20, 2006

なかなかいないものだ

 「教育方法論」の授業を拡張中。この講義,2人で担当しているのだが,私の担当は「先人から授業の工夫を学ぶ」というもの,斎藤喜博に大村はま,法則化の向山洋一も水道方式の遠山啓も,果てはマイケル・コールにレイブの観察したユカタンの産婆まで出てくる。密かに良くできた授業と自負している。そこでもう1コマ増やしたいと思い,さすがに美大なので美術教育の先人を探そうと思ったら...
 意外に少ないのね,っていうか本当に古い人しか出てこない,山本鼎なんて戦前もいいところだし,ローゼンダールだって似たようなもの。どうも戦後に目覚しい活躍をした先人がでてこない。つまり,ある時期から教育メソッドの革新が滞っているのではないかと思われる。確かに,「見たまま描く」「思ったことを豊かに表現する」なんて抽象的な記述がかしこに出てくる指導要領を見ても,何となく分かろうというもの。
 こう書くと「芸術に指導のようなものはそぐわない」と批判が出そうだが,そういう話ではない。豊かさを引き出す「先生の工夫」の決め手がほとんどない事を意味している。これでは,システマティックに能力を引き出せないことになる。もちろん,それが無いわけでもない。高等教育ではバウハウスのような実践もある。
 私はどうも美術の門外漢なのだが,美術教育法の専門家も他の教科に比べれば圧倒的に少ない。意外と「穴場」の研究領域なのかもしれない。うちの学生から2~3人志してくれないかな。

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July 07, 2006

敬意を持ってKR

 心理学のゼミで,卒論を控えた学生に少し文献を読みためておいて欲しいと,コンパクトレビュー集をつくるよう勧めている。論文の書誌情報(これはその都度つくると,論文を書くときラク)とちょっとしたまとめ・レビューを書くというものである。実際にはちゃんと読み込んで,しっかりしたレビューを書いてもらいたいものだが,研究の進捗状況を確認したりするにはこれで十分である。
 どのくらいのレビューが良いかといわれたら,間違いなくこれを推す。数年前にごく局所的にセンセーションを与えた論文レビューである。実際に1人の研究者が毎回きっちりと読み込んでレビューを行ったのは立派。そして(賛否はあろうが)その質も一定の水準を保っているものと思われる。まあ私ならそういう言い回しはしないかなあという所もあるが,これはこれで書き手尊重である。
 書き方はともかく,こういうレビューが継続的になされたとしたら,初学者には良い研究の紹介として,研究者には他領域を含めた動向のチェックとして,イイと思うんだけどね。残念ながらプロジェクトは終わってしまったので仕方がない。
 ゼミの学生諸君,どうぞ参考にしてーな。

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June 23, 2006

国語・社会の勉強法(中学編)

なぜか反映されないコメントの中から見つけました。

>中学生に国語や社会の勉強の仕方を聞かれたのですが、
>どう指導してイイやら困っています。
>なにかアドバイスをお願いします(笑)

いやはや,教育産業の先生から離れて4年経っていますので,
迂闊なことはいえないのですが。
問題のない範囲で答えてみましょう。

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June 15, 2006

早起きの名古屋

・仕事自体早いので当然なのだが,それ以上の理由としては昨夜早い時間の飲酒で寝るのが早かったことがあげられる。結局最初に目が覚めたのは4時台。
・普通ならホテルの朝食バイキングをがっつり,というところだが,名古屋といえば喫茶店のモーニング。そろそろホテルを出てゆっくりコーヒーといくことにしよう。郷に入っては郷に従え。早起きは三文の得,のはず。

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June 14, 2006

またもや名古屋

・今回は教育実習の巡回指導。1日に2つの学校を回る。いつもより「ちょっと」余裕のある出張。だが,草津(滋賀)→岐阜→尾張旭→安城,と渋い強行軍であることは間違いない。暑いのもあって草臥れた~。
・これまで名古屋の宿は二転三転だったが,ここへきてガーデンパレスが安くて広く,しかもLAN付きとお得であることを知る。教員は共済が使える。しかも栄の繁華街で,ゆっくり飲める。
・草津から安城まで,全て普通列車で移動。乗換がたくさん必要だが,意外に「近い」ことが分かる。米原と大垣の間が割と接続が悪いが,ここを新快速で結ぶのはJR東海と西日本の間でやはり難しいのだろうか?
・明日には戻ります。

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May 31, 2006

求む!恋愛類型の典型例

 私が講義する心理学の概論で一番人気があるのは,「恋ごころの科学—対人社会心理学—」である。要は対人関係の各トピックと,学生の一番興味のある恋愛を絡めているのであるが,最近少々問題が出てきた。
 どの内容かというとLee(1977)の恋愛色彩理論である。恋愛を6つのタイプに分類しており,これには松井(1993)の良い解説がある。

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May 27, 2006

ただいま名古屋

・愛知芸大へ出張を実行中
・声楽科の学生が,中学の後輩であり,同じオペラグループ関係であることも分かる。で,私が合唱をやっていたとき(実は黄金期だった)のことを知っているとのこと。あら喜ばしい。こういうのが出張の最大の楽しいところ。
リニモに乗る。リニアモーターカーがどういうものかを実感,やはり静かで,柔らかい乗り味。こういうのはこれから増えていいなと思う。

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May 24, 2006

これから

 明日から名古屋で四芸祭。国公立四芸術大学の体育・文化交歓会である。で,今年も引率。しかし,である。
 通常学生は明日の朝からバスで名古屋に乗り込む。朝早くから試合のある体育会系のサークルは自主的に行くのだが,今年は数が多いのか,先発のバスが出ることになった。その時間,午前1時30分。
 
 私,参ります。先遣隊で_| ̄|○

 で,早朝着いたとして(恐らくほとんど徹夜で),どこで何をすればよいのか...
 そんな訳で,日曜日まで出張です。メールは使える見込み,niftyの方に励ましのメールを!知っている方はdocomoでも可!

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May 23, 2006

先生の何もない午後

 相談室勤務の火曜の午後,相談室が隣でもあるので,今日は自分の研究室を開いて待つことにした。
 人が来なければまったりした午後。本当に久しぶりに落ち着いた午後。茶をすすりながらあれこれと思いを巡らすだけ。ここ数ヶ月を振り返ったり,研究のアイディア(構想というより妄想に近い)をひねってみたり。ここのところバタバタしていたので,このゆとりは貴重。
 せっかくだから,授業の指導案を新しく書きながら待つ。これで来談がないということは,学生にとっても悪くない時期なのかもしれない。

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April 13, 2006

心理学概論

 昨日が入学式で,今日はもう授業開始。心理学概論を始める。心理学という学問に初めて接する学生に,心理学者が考える「心理学」の内容をどう伝えるかが毎年のミソである。
 ともかく,心理学が「占い」や「読心術」ではないことを分かってもらうように導入することに尽きる。概論の導入は,次のように進めている。

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April 11, 2006

新学期のあれこれ

・南風と一緒に学生が戻ってくる。一様に「一年大人になった顔」だったりする。一年生も入ってくる。さて,アイドリング運転は昨日で終わり。アフターバーナーを点火して,カタパルトで勢いをつけて飛び出す。
・まじめにコツコツやっていればよいと思われている「事務仕事」であるが,実際のところこれらの仕事にも感性の冴えというものはあるようで,「この手順で決めた」と見通しをつけるとあれよあれよという間に進むことがある。その意味で,研究も芸術も事務も単純労働も,獲得した基礎能力の上に,自由な感性とその表現を達成するもののとして同じものなのかもしれない。
・したがって,徹底した基礎力と,自由な感性を持たない者の出す表現は,往々にしていただけない。

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April 07, 2006

教育の「危害」と「気概」

 とある犯罪で係争中の子息が,受験に合格した学校から入学を拒否されたという。朝日新聞の記事(一部荷方が改変)によると,学校側は、代理人の弁護士に対し、学校敷地内への次男の立ち入りを禁ずると通告。その後、「2月19日の入学説明会に来なかったから形式的にも入学資格がない」。と主張する大技に出たという。
 校長は「中学生は互いに影響しあいながら勉強することが大事。保護者も安心して通わせることを求めている。問題がないと言い切れない生徒を入学させれば大きな支障が出る恐れがある。本人に罪はないが、現在の教育環境を守りたい。」とのステートメントを出しているという。
 学校は組織体であるので,その組織を円滑に維持するためにはある一定の管理を行う。それはうちの大学でもそう変わらない。ある決定を下す時には,それなりに妥当な理由を用意するというものである。このケースに関しても,学校側は「学校への危害」を検討して決断したとでもいえばいいのか。
 しかし,話は学校という「教育機関」である。入学する生徒は今後市民として役割を果たすべく,知的にも人格面でも成長を促すべく教育を行うのである。その教育の機能を拒否という形で放棄するのは,教育に携わる者としていかがなものか。ましてや拒否したのは私立の学校である。入試という選考を経て,その学校で教育を受けるに相当すると考えられる能力,あるいは人間性を見たのではないか。それで「合格」させたにもかかわらず,それを拒否するというのは入学選考という方法自体を当の学校が否定したことにならないか。
 私立であるから,経営側の論理というものはあっただろう。しかし学校を組織する一翼としての「先生」はこれをどう見ていたのであろう。もし教師もこれに疑問を全く呈しなかったとしたら,それは教育の気概というものを全く感じない。教育に携わるものとして,困難ともいえるケースに対して,やってみようという熱意はなかったのか。確かに自らに彼への教育能力がないと判断すれば,お引き受けしないのが正しい。ならばそう言わなければならない。少なくとも拒否の手続には,それが認められない。気概が感じられない点が,そこにもある。どうも昨今,学校の中にも「チャレンジする」という意志,あるいは教育に対する「気概」が減じつつあるのではないかと危惧する(生徒にはチャレンジ精神をもてといいながら)。
 教育に携わる私が口にするのは,天に唾する厚顔な態度かとも思う。しかしやはり声を出してはおきたい。今日は新学期,楽しそうに登校・下校する児童・生徒・学生をみながら,彼らが学校に心おきなくいることができるよう,可能な限りの教育の恵沢は享受できるよう,できる限りのことはしようと改めて思うのだった。

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March 29, 2006

Unhappyなキャンパス

 最近の大学教員ならば,学生のレポートにネットからのコピーが発覚したり,本からの丸写しがあったりはもう驚かないだろう。しかし,これは驚いた。
 ハッピーキャンパスなるサイトらしく,韓国の会社が運営しているらしい。要は,レポートの共有サイト,中には卒論もあるというから恐れ入る。自分の学習の成果を報告するというレポートの趣旨を根幹から揺るがしている。というか,大学教育そのものが崩壊しつつあるのではないだろうか。金銭の授受はここに存在するとはいえないようだが,それにしてもひどい。そして,このレポートの著作権は?ということになる。
 サイトの説明から判断するに,レポートの著作権は学生に帰属するということだろう。確かに間違っていないが,卒論ともなればその権利は学生だけでなく学校にも一部帰属する。それは大学に提出された学位申請のための書類であり,学校はその書類の管理を担当するからである。たとえ執筆者の承諾を受けても,営利企業によって無断でその内容を開かれるのは,正当であるとはいえない気がする。
 教員たるニカタは,どんなに稚拙なレポートでも,本人の手によるものを不合格にしたことはない。反対に,どんなに良い内容でも,剽窃は即不合格であり,元ネタのコピーを添付して返すことにしている。学生には分からないかもしれないが,細かい用語の使用の違いだけでも,バレる時はバレるんだぞ,覚悟おし!
 ってか,はぁ。最近学生(と世間)が少しずつ分からなくなっていく気がする....

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March 19, 2006

休日出勤

・入試業務でちょっとだけ,会議もちょっとばかり。
・4月も近いし,遠出もあるので夏のタイヤに交換。そのそばから雪がちらつく。積もるわけではなさそうだけど,大丈夫かな?
・学会などの日程は,日曜や祝日を挟むことが多い。当然「宴会」もそこで設定されることが多いわけだが,残念なことにバーなどは日曜日が休みのことが多い(私は行かないが,スナックやラウンジは更にそうだろう)。日曜の宴会は,2次会が難しいことが多いように思う。「幹事の達人」なんて方がいたら,こういう時はどうしているのだろう。等々考えつつ,今日はこれから「幹事」である。

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March 06, 2006

お出かけ三昧

 今日は能登(といっても金沢近く)の方へ出張。明日からは大阪で研究会。もう少しすればつくば・東京へ。やっと時間ができたと思ったら,次々に出かけることになる。こうして春はあちこちへ出張り,財布は軽くなる。

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February 24, 2006

信用失墜行為

 教職課程のゼミ(要は試験対策講座),今日は教職員に関する法制その他。こういうのは今教員採用試験にほとんどでないのだけれど,先生になる人にとってはやはり知っていて欲しいので。
 教員が犯罪を犯せば,それは免職(あるいは懲戒)の対象。これは企業なんかでも変わらないのだろうけど,そのほかにもある。先生の信用を失墜する行為として,収賄や守秘義務の違反はもちろんのこと,不倫や服装にまで及んでいる。女装して授業に出てもまあダメなんでしょう。GID(性同一性障害)などの場合はどうなるのでしょうか。酒飲んで暴れたりしてもそれは信用を失墜する行為の可能性あり。酒飲みのニカタとしては,飲酒関連の問題は気をつけておかないと。もちろん車の運転などやりません。
 もし大学でちょっと一杯やって講義なんかやったら,どうだろうね。学生の信用は失ってしまうんだろうか?なんとなく失墜行為には思えない気もするのでした。(いや,ダメだろうし,やったこともないけど)

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February 13, 2006

今やってます

 週末に,「心理検査法」の集中講義。臨床でもない私が何故に,と思われる御仁が多いかもしれませんが,人の少ない北陸,そんなことも言ってられません。
 改めてテキストを作ってみると,今まで以上に良く分かります。信頼性も妥当性も,投影法の微視的な部分も。ともかく概論としえは何とかなりそうな感じ。あとは実習を織り交ぜて,3日分をもたせる。何と言うか,心理学に限った話ではないけれど,ある領域の知識をマスターするには,その領域を学び,熟達した使い手になるだけではなく,やはり「ヒトに教える」ことまでやって,初めて全体がつかめるようなところがあると思う。一流のすし屋が「技なんて教えられるものじゃねえ,盗むんだ」などという話を聞くにつけ,心理学を良く分かっている「職人(臨床家,実験屋)」とは一種違った部分が生まれるように思う。他者に教えるために,改めて自己の知識を掘り起こし,さらに多くの知識を付け加えて「再構成」することによってより手堅い知識・腕になるように思われる。

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February 09, 2006

今年度

 今日が後期の成績提出で,おまけに教授会。これが終わると,大学の仕事は一段落。後は入学試験体勢へと突入。これから今年初めての集中講義「心理検査」の準備をじっくりとし,終われば今度は実験の質的分析の追加へと入る。ようやく自分の時間が増えてきた感じ。
 大作曲家で指揮者でもあったグスタフ=マーラーは,その人生においてそう長い時間作曲をしていたわけではなかったらしい。生前は指揮者として著名であり,その休暇に作曲をしていたと,武川寛海の著述にある。「研究者」たる大学教員も,その実似たようなもので,学生が休暇に入ると,いそいそと研究や仕事の準備に入る。マーラーと私の違いは,その結果の良し悪しの違いか。
 私よりもっと忙しいであろう研究者さんが,質の良い研究にとりくみつつあるような話を聞くと,実が引き締まる。そう,頑張らなくてはねえ。

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January 27, 2006

教採ゼミ

 あくまで「自主ゼミ」だが,ここ3年ほど毎年ゼミを開いている。意外にゼミの出身者は学校現場につくことも多く,まあそれならということでやっている。例年4月からなのだが,さすがにもう少し頑張ってみたいと思い,今年は少し早めの開講。実際問題として,一発で教員になることは容易ではない。せめて「上位不合格」を勝ち取って,講師採用になってくれれば御の字である。
 今年はうれしいことに受講者が増えて,教室も大きくなった。更にうれしいことは,来年3年になる学生も希望していること。さすがにまだ授業で扱っていない範囲も多いので,マスターするのは大変だと思うけど,まずは一緒に勉強しましょう。2年かけてゆっくりやれば,ひょっとすると一発ありか?と,先生は先生で期待をしてみたりもする。ちょっと虫がいいかとも思ったが,でも期待は学生を伸ばすしね。
 期待された学生が,他の学生に比べよい成績を収めることを「ピグマリオン効果」という。ひょっとすると試験に出るかもしれないよ。そしてゼミの学生は,みんなそのピグマリオン効果をあげて,卒業していたりするものです。ちなみにゼミからは,試験に限らず,本業(制作)の方もなかなか成功していたりするらしい。

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January 25, 2006

教員採用試験にコネ

 四国の某県で,県議が教育委員会に特定の個人を採用するよう働きかけたことが分かった。ソースはこちら。残念というか幸いというか,当の本人は採用されなかったようである。採用側の見識と良識が高かったと見たいが,今でもこういうタイプの「コネ」が跋扈するのは極めてよくないと思う。

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January 11, 2006

シグマ

 教育心理学の授業が終わったところ。教育評価をやっていて,例によって例のごとく,標準偏差を出すための式を書いた。これで分かる学生は(どんな大学でも)多くはないので,「シグマってのは,高校でやったかもしれないけど,(ここでは)全部足して」くらいの意味ですからね」なんてやるのだが,今年になって,相当数の学生が,数学1,Aしかやっておらず,シグマ記号自体を見たことがない事が分かる。今年の1年生って新課程の第1期くらいだったかな?詳しい人,教えて下さい。
 こうなると,Σ記号を使わず,数式化するような記述の必要があるか【(Xi−X)...を繰り返す,のように】とも思われる。ちなみに,世の心理学科にも,本学と同じくらいの学力(いや,本学の学生は結構学力は高いから,それ以下)の学生が多い可能性もあるなあと思うが,そういうところの心理統計の演習は,どうやっているのだろう。
 個人的に「数学が得意」だった方ではないので,できる限り四則演算(平方根はいかんともしがたいが)で分かる統計を目指す向きもある。それでも,統計のセンスや考え方だけは伝えたいと思うが,数学自体にアレルギーを感じる学生は,数字を見ただけで思考停止に陥っているような学生も多い。こういう学生も含めて,途中でエボケーにならないテキストは,作れるのだろうか。

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July 18, 2005

3連休

・月曜も休みなんて知らなかった.まずは嬉しい3連休.夏休みの態勢をととのえる3連休.
・「夏休みの計画」を立てる.小学校以来,大体この手の計画は果たされた試しがないのだが,それでも立てる計画.実際に立ててみると,この夏すべきことの見通しが見えてきたりする.計画は果たされることより,立てることによって目標を見据えることが重要なのかもしれない.
・今年の非常勤先の学生は,いつも以上にケース・スタディに興味があるようなので,ひとつ事例研究や質的研究の「意味ある方法論」を伝えたく,久しぶりに本屋で研究書の大人買いをした.レクチャーの資料は待っててね.
・その本屋で,ELLE à table(有名なELLEの料理雑誌)とD.A. Normanの「エモーショナル・デザイン」を買う.ELLEの方はいつ見ても「驚くほどオシャレで実用的な」料理雑誌である.とりあえず1年の定期購読決定.
 ノーマンの方は,これまでの「ユーザビリティ」研究からもう一枚飛び出して,「美しく,魅力的なデザイン」の可能性に踏み込んだもの.おそらくこれから10年のデザイン心理学を陰に陽に左右することになるだろうと思う.
 その中での感激,黒須先生と鹿志村さんが紹介されている.鹿志村さんは私のいた海保研の大先輩.うゎ,ノーマンが直々に取り上げてるんだ.すっご〜い.と素朴にびっくりする.

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June 21, 2005

6月21日

公務員の給料日.そして...
「車のローンの支払い最終日!!!!」
2年間,良くがんばった.来月から手取りがぐんと増えるはず(昇給もあるはずだし).
しかし,である.地方公務員の給料はカットされる可能性大のところである.ソースはこちら.これが適用されると,初任給(4年前)よりも下がってしまう.冬のボーナスも大幅カットの可能性が高い.好況のときに給与はアップせず,不況のときにも下がりにくい「不況に強い公務員」はどこへ行ったのか.そもそも公務員という業務は,好不況にかかわらず変わらない仕事量なのだが.

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June 19, 2005

神戸・京都・小倉の三都物語

実際には名古屋も入れた四都の出張なのだが

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June 14, 2005

出張@どさまわり

 恒例の教育実習巡回指導.今年も2泊3日,1日2回公演?
1日目:金沢ー神戸ー名古屋ー京都
2日目:京都ー高砂(兵庫)ー小倉
3日目:小倉ー金沢  の強行軍
 そういえば,おととしは小倉で台風に遭い,新幹線運休につき,ほうほうの体で金沢まで戻ってきたのだった.今年は一応大丈夫そう.まずは小倉の旨いものをネットで探す.
 そういえば,神戸の三宮に極めて人気の高い「カツ丼専門店」があると聞く.調べると,水曜が定休らしい.それはまた御無体な.翌日ちょっと寄れそうにもないか...

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May 20, 2005

四芸祭

・ただいま出張中。今回は上野。ホテル(サードニクス上野)の朝食のベーグルサンドがうまい。
・今年の会場は芸大,開会式のアトラクションで3人による打楽器の演奏を聞く。3人で大太鼓を囲み,コンガや金物をそれぞれ分担で叩き分けるというもの。3人で一つの太鼓を同時で叩くのは,よほどシンクロニティが高くないと音がよれてしまう。あれはさすがと思わせた。
・前日は夜行で睡眠3時間,一日あちこちを回り,夜は適宜に酒を飲む。結果12時就寝,7時半起床。何年ぶりかに7時間半の連続睡眠を記録。意外なところで意外なラッキーに出会う。

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May 18, 2005

ネクタイをせず

・授業。今夜から四芸祭の引率で東京のため,珍しく私服で授業になった。ポロシャツが短いので,ところどころお腹が出てしまったらしい。学生から「沢山」指摘を受けた。
・今回はネット接続のできるホテル。ココログは上手く旅先で機能するだろうか?
・当分週末は予定でがっちり。次のまとまった休みは6月の第3週。

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April 20, 2005

〆切ばかり

・教心も日心も,出すべきものは出した。あとは,発表用の仕事だけ。これはまだ先だな。
・研究費の申請も何とか書いた。科研は今年も落ちた。
・授業も大体始まった。4月20日,週の真ん中で一段落つく。こういう時はちょっとだけ「C2H5OH」が欲しくなる。どうしようかな,行こうかな。 

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